== チャレンジモード == === 概要 === * 必要クレジット 1枚=1プレイ(1ステージ) * 全国マッチング:なし(ソロ/店内協力) * カード:不要/使用するとハイスコアデータなどが保存される(閲覧にはGS2.netへの登録が必要) 前作の「個人、店内協力ミッションモード」のかわりとなるモード。特定の目標が設定されており、その達成をめざす。<
> ・・・はずが、現在は殆どのコースがトレーニングコースになっている。 === ゲームの流れ === ネシカ認証>キャラクター選択>コイン投入>モード選択>コース選択>ウェポンパック選択>試合開始<
> 【ステージ終了後】>(プレイ数が残っていれば)ウェポンパック選択>(コースをクリアすれば)ゲームオーバー。タイトルへ。<
> === 制限時間,コスト,勝敗 === 制限時間は行うチャレンジミッションにより異なる。<
> またコストが存在しないミッションもあるため開始前の説明をよく読もう。<
> === ダメージ表示 === トレーニングミッションでは左上にダメージカウンターが表示される。<
> MAXダメージは、単純にミッション中での単発の最大ダメージが表示される<
> その下のダメージ表示は、連射やお手玉によるコンボをひとまとめにしその合計ダメージを表示する。<
> (ただし、リセットタイミングが割と曖昧で、お手玉中に途切れたり、逆にリロード挟んでも続くこともあったり)<
> 最後のダメージログは直近の単発ダメージを表示する。新しいものが上から追加される。<
> なお、トレーニング中は敵の根性補正(耐久減少時のダメージ軽減)が無効になっている模様。<
> しかし、自分の根性補正(耐久減少時のダメージ増)やフレンドリーファイア補正はちゃんと適用される。 === チャレンジミッション内容一覧 === ==== 01 チュートリアル ==== *オペレーターのクミのメッセージを聞きつつ操作を学ぶモード。初めてプレイするなら必ず選択しておこう。 余談だがNESiCAを使った初回プレイに限り、チュートリアルは無料となる。 ==== 02 射撃トレーニング ==== *射撃の練習を目的としたミッション。制限時間300秒。<
> 敵は4体登場するものの移動や攻撃を行うことはない。<
> 落ち着いて照準を合わせたり、武器の特徴(弾の速度や射程距離など)を覚えることを優先しよう。<
> 敵の体力は羅漢堂が600、主水が500、それ以外は400。増援は倒したキャラに関係なく羅漢堂→オルガ→主水→草陰が2体ずつのループ(何故か主水だけ1体?)。<
> <
> 他のコースでも言えることだが、敵側は基本的に、倒すと空いている番号(枠)に敵キャラが入る様になっている(すぐ沸いてくるのはこの為っぽい)。<
> 逆に空いている番号が無いと、倒されたキャラが消えて番号が空くまで増援は出ないようになっている。<
> (実際に射撃トレをソロでやって一度に4人倒すと、すぐに沸くのは3人までで、倒されたキャラが消えるまで4人目は出ない)<
> ==== 03 対戦トレーニング ==== *CPUを相手に模擬戦を行うミッション。制限時間300秒<
> こちらも敵は4体出現するが、こちらは射撃トレーニングとは異なり、敵が移動・攻撃を行ってくる。<
> 個人戦では常時1対4なので、囲まれないように注意しながら、確実に敵を撃破していこう。<
> <
> 協力ミッションを選択すると、紙耐久(体力50)の敵が1体のみ配置され、その後の増援は無い。<
> 敵を撃破すると同時に、味方へのターゲットがデフォルトで可能になる。<
> 友人と撃ち合いを楽しんだり、上位プレイヤーの立ち回りとかを実戦で教えて貰ったり。使い方は様々。<
> <
> 現在は全国対戦で選択可能なステージのうち、梅田とさいたま以外の全てでトレーニングが可能となっている。<
> 但し日本橋のみ、個人・協力どちらでも4対4となり、ダメージカウンターも出ない仕様なので注意。<
> ==== 04 スコアアタック ==== 前作「超上級スコアアタックミッション」に似た撃破数チャレンジミッション。<
> FS旧渋谷を舞台に、制限時間300秒の間にどれだけの敵を撃破できたかを競う。<
> 協力モードでは敵が最大4体まで出てきて、味方同士で撃墜数を競い合うモード。残念ながら記録は残らない。<
> 個人モードでは、7体(一部グループは7体以上の様子)の敵を1セットとし、全滅させるごとに新たな敵グループが補充されていく。<
> 登場敵はヤクシャやラクシャーサ、56体撃破後(8セット目)から司、セイラ、草陰、ジョナサン、オルガも追加で出現する。<
> 戦力ゲージの概念はあるが、基本的に敗北は無い。覚醒はリロードやダウン抜け目的でガンガン使用していく方がいいだろう。<
> 称号は50体、100体、110体、120体撃破でそれぞれ取得できる。<
> ===== 120体撃破称号に向けて ===== 時間との戦いになる。 前作同様、やはり羅漢堂が楽。<
> 弾幕型ヘビーガンナーでステージ中央に陣取りつつ、両手武器を交互に使って敵をどんどん潰していこう。<
> 敵は7体が1セットになって現れ、全滅させるまでは補充されないので、<
> 敵の数が少なくなってきたらマップを見て倒す順番をよく確認しておこう。 ==== 11 超上級チャレンジ ==== 「バイキングからの挑戦状」と銘打たれた敵全滅ミッション。制限時間&コスト以内に25体の敵を全滅させてクリアすることが目的。<
> 超上級だけあって開幕から敵4体、以降も随時追加され5~7体の敵との圧倒的不利な状況での戦いを強いられる。<
> しかしスコアアタックと違い、ほとんどの敵は基本的には歩き移動しかしないため、見た目よりはだいぶ楽である。<
> <
> 敵をある程度倒していくと、カットインつきで貫通レーザー砲持ちの風澄が出現する。 この風澄以降は増援が出現せず、この時点で出現している敵をすべて倒せばクリアとなる。<
> 風澄は登場時と耐久がピンチの時の起き上がり時に覚醒を使用する。<
> この風澄も比較的脅威だが、最初から敵の中に紛れ込んでいるオルガやリューシャは、CPU特権の超AIMのロングバレルビームライフルや衛星砲を当ててくるので優先して撃破していきたい。<
> 主水やジョナサン、鏡磨もAIM力は高く注意が必要だがダブル主体で攻撃してくるため射程外に逃げることを意識すれば危険度は低い。<
> 所持武器は主水がハンドガン(高速連射)、鏡磨がライトマグナム、ジョナサンがダブルハンマーである。<
> <
> 敵は基本的に歩きまたは地上ブースト移動で、前述の通りAIM力は高いがこちらの攻撃に対する回避はほとんど行わない。<
> しかも前衛系キャラは固まってこちらに突進してくるので、接触起爆の爆発物があればブーストで後退しながらそれを撃っているだけでなんとかなったりする。<
> 起き上がりやリスポン時は前述の遠距離攻撃組を優先して攻撃しておくこと。<
> 武装は1対多数となるため、ダウンを取りやすいか広範囲に攻撃できる武装だと難易度が下がる。<
> 持続の長さと延焼による追加ダメージのファイヤーグレネード、逃げ撃ちで当てやすいリングレーザーガン、そのほか各種グレネード、ボム系装備のWPだとクリアしやすい。<
> 広範囲、長時間持続、延焼、良好リロードと申し分のない性能のLv5ファイヤーグレネード装備の燃焼型アサシン、全自動のグレネードランチャーで絨毯爆撃のできる汎用型タクティクス、タンデムに二種の広範囲爆発物を備える弾幕型アサルトなどがおすすめ。<
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> クリアできればキャラごとに特別称号をもらえる。<
> また、スタッフロール後にちょっとしたおまけボイスがあるようなのだが筺体のデモのボイス設定によっては聞こえないようである(未確認)。<
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