=== 任意起爆式グレネードランチャー === <> ==== 解説 ==== [[グレネードランチャー]]に任意起爆機能を持たせたもの。<
> 時間経過、キャラクターに接触、あるいはサブトリガーを引くことで爆発する榴弾を発射する武器。<
> 放物線を描いて飛び、地形に接触すると跳ね返る。(Lv6は地形に触れても爆発する。)<
> 任意起爆により指向性シールドの裏側から攻撃できるのが最大の魅力。『めくり』と呼ばれる必須技術。<
> 指向性シールドに頼りきりなWPではこれ一つで完封することも可能。<
> 軽量なために取り回しやすく、撃ち合いに使ったり、逃げながら近距離起爆で自衛したりと、<
> 使いこなせば汎用性は高い。<
> プレイヤーによって極端に評価が分かれる武器でもある。<
> というのも、攻撃を当てるまでに相当な手間がかかるためだ。<
> 弾速・軌道を把握し、相手の動きを先読みした上で、正確なタイミングで起爆するには、経験と感性がものをいう。<
> まずは着地を狙って起爆タイミングを掴み、続いて動きの読みやすいウォーリア相手に練習を積んでいこう。<
> 空中で自在に飛び回る敵まで撃墜できるようになれば、あなたも立派な爆弾魔だ。<
> 余談であるが、非常に多くのWPに搭載されている。<
> しかし、搭載されているWPが癖の強い、編成に組み込み難い等の理由でマイナー気味であるために、<
> 中々実戦で使われることがないという奇妙な冷遇を受けている。<
> そのせいか、稼動初期からアップデートの度に何らかの上方修正を受けてきているので、<
> いつの日かこれらのWPが一斉に脚光を浴びる時が来る・・・かもしれない。<
> なお発射直後にサブトリガーを引くとその場で爆発して自爆する。<
> 扱いに慣れないうちは装填数の多さを頼みに連射している最中に一発目を爆破しようとして発射直後の2,3発目を諸共爆破して自爆、<
> という事故も起こりうるため要注意。 ==== コメント ==== <> <> {{{#!weapon { "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", "弾種": "爆発", "レベル": { "2": { "_サブトリガー": "起爆", "攻撃力(爆風)": 100, "連射間隔": 12, "装填数": 10, "リロード分子": "all", "リロード分母": 330 }, "3": { "_サブトリガー": "起爆", "攻撃力(爆風)": 99, "連射間隔": 15, "装填数": 8, "リロード分子": "all", "リロード分母": 420 }, "4": { "_サブトリガー": "起爆", "_備考": "二点バースト", "攻撃力(爆風)": 99, "連射間隔": 20, "装填数": 18, "リロード分子": "all", "リロード分母": 470 }, "5": { "_サブトリガー": "起爆", "攻撃力(爆風)": 108, "連射間隔": 15, "装填数": 8, "リロード分子": "all", "リロード分母": 510 }, "6": { "_サブトリガー": "起爆", "_備考": "着弾時爆発", "攻撃力(爆風)": 108, "連射間隔": 12, "装填数": 12, "リロード分子": "all", "リロード分母": 540 }, "7": { "_サブトリガー": "起爆", "_三点バースト": true, "攻撃力(爆風)": 99, "連射間隔": 25, "装填数": 24, "リロード分子": "all", "リロード分母": 600 } } } }}}