= 天堂寺セイラ = ''残りもさっさと片付けますかぁ!'' <> == 総合解説 == アメリカ系の母を持つハーフで、金髪碧眼だがれっきとした日本人。面倒見が良い姉御気質。<
> 自分の色気に無頓着で、男女関係なくフランクに接するため、異性の友人が多い割には、なかなか恋愛関係に至らない純情派。<
> (公式プロフィールより)<
> ガンスト2の'''「もう一人のヒロイン」'''ともいえるキャラクターの一人。<
> '''アメリカ帰りのポリスガール。'''暴れ馬のごとく飛び回り、どこからともなく狙い撃ち。<
> その外見や立ち回りから'''肉食系と思われやすいが'''、その実純情な感性も併せ持ち、'''恋については消極的'''<
> 両親共に軍人(管理区は傭兵)で銃の名手。治安維持部隊に所属しており、立場としては[[蘇芳司]]の部下にあたる。<
> <
> 全キャラ中最高のジャンプ上昇力と空中ダッシュの初速度を併せ持つ高機動キャラ。<
> 非常に高い瞬発力を誇る反面ジャンプゲージの消費が非常に激しく、空中に留まれる時間は極僅か。<
> 必然的に着地を晒す回数が多くなるため戦う場所をある程度選ぶ必要があり、意外と自由に動き回れないという弱みも持つ。<
> 空中ダッシュの初速が速いかわりに開始時のタメが長めなので、ジャンプボタン連打による移動ではなく、<
> ある程度間隔を空けたショートダッシュにより慣性移動を行うのが有効。 耐久力は若干低めで当たり判定は少し大きめ。とはいえそれほど気になるものではない。<
> また腕力が非常に低く、両手武器を掲げただけで空中停止レベルにまで速度が落ちてしまう。<
> 横ステップ撃ち合いは控え、一方的に撃てる場面を探して動き回ろう。<
> 格闘性能は一見中庸に見えるものの、他のキャラクターに比べ非常に隙が大きく、特に外した際は大きく空振る。<
> またダッシュ特性から直後に着地を晒しやすいことも合わせて、有効的に使える場面は少ない。 ウェポンパックは「ヴァルキリー」と「ギャロップ」の2系統。<
> 「ヴァルキリー」どれも[[ホーミングミサイル]]を持ち、中遠距離を得意とする手数の多い射撃戦主体のWP。<
> 「ギャロップ」は[[ファイヤーグレネードランチャー]]を中心に全体的に奪ダウン値が高い武装をダブル持つ接近戦寄りのWP。<
> サイドは補助的なマシンガン系やライフル系、タンデムは弾数の多い小型の火器をばらまく牽制兼攻撃としての武装で構成されている。<
> 全体的にシールドに対して弱い武装が多いのと、リロードが遅い武器が多いが、扱いやすい武器が揃っている。<
> 優れた位置取り能力を存分に活かし、手持ちの武器が得意とする距離へと調節していきたい。<
> == キャラクター性能 == <> == 所有WP == <> ---- ==== コメント ==== <> <> {{{#!character { "名称": "天堂寺セイラ", "格闘": { "N格": { "威力": 115, "解説": "まっすぐ突っ込んでとび蹴り" }, "上格": { "威力": "45→49 =94", "解説": "タックルからのサマーソルトキック。上に吹き飛ばすので追撃可能" }, "左格": { "威力": "40→119 =159", "解説": "斜めにかかと落としからの回転蹴り。ほとんど回り込まない" }, "右格": { "威力": "50→46→36→93 =225", "解説": "回り込んで膝蹴り、回転蹴りからの両手マグナムで大きく前方へ吹き飛ばす" }, "下格": { "威力": "50→20→61 =131", "解説": "二段目で敵を【上半身ボーラ状態】にして最終段で敵と距離を離す。二段目で覚醒キャンセルすることで即座に追撃が可能" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "C", "ジャンプ上昇力": "S", "空中ダッシュ初速度": "S", "空中ダッシュ最終速度": "C+", "腕力": "E", "格闘距離": 10 }, "コスチューム": {}, "シンボルチャット": {}, "ウェポンパック": [ "標準型「ヴァルキリー」", "重装型「ヴァルキリー」", "爆装型「ヴァルキリー」", "遠距離型「ヴァルキリー」", "弾幕型「ヴァルキリー」", "神速型「ヴァルキリー」", "標準型「ギャロップ」", "軽装突撃型「ギャロップ」", "汎用型「ギャロップ」", "鎮圧型「ギャロップ」", "突撃型「ギャロップ」", "駆逐型「ギャロップ」" ] } }}}