=== 帝王型「ヴァンガード」 === <> ==== 解説 ==== ようやく出た鏡磨の最高コスト。武器構成はほぼ突撃型の上位種。<
> 盾を持たないために550という耐久にも不安があるがそれを補って余りある性能を持つ。<
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> ダブルにはヘビーマグナムLv7を二丁所持。<
> 威力もさることながら二丁拳銃によるリカバーが容易になる他、同時あてした時の火力も187、QDやHSも含めれば200をゆうに超える。<
> このWPをフル活用するなら習熟は欠かせない武装である。<
> だがいかんせん弾持ちが悪く、片手撃ちでも十分な威力を発揮できるため素直に片手ずつ撃った方が継戦能力は高まる。<
> とはいえ、片手撃ちだけで事足りるなら超耐久を誇る反射盾を持った王ヴァンのほうが安定感は増す。<
> ジョナ茉莉等の大柄な相手や硬直追撃や格闘カットには片手で節約、小柄キャラとの撃ち合いには命中重視の両手とうまく使い分けよう。<
> サイドにはヘビーショットガン。これまたLv7を所持。<
> 火力のみに特化したこのショットガン、弾は1発しかないがその火力たるや密着して撃つだけで324ダメージ、QD含めると400ほど削るという報告もある。<
> 現環境のガンストにおいて最強の瞬間火力を誇り、わかりやすく言えば2マルティーニをあっさり削りきるという事である。<
> この武器一つで一瞬で瀕死の敵を作り出すまさに「究極にして最強」の武器である。<
> 一応盾割り性能も高い(お馴染みの反射型指向性シールドLv.6ですらあっさりと割れる)ので至近距離で盾を張ってくるような敵の盾を飴細工のごとく砕くことも可能。<
> だが前述の通り弾は1発しかないため追撃手段に乏しく、割るなら中距離のうちにガトリングガンで割っておくのも手。<
> しかしヘビショの射程の関係上で必然的に格闘の間合いにいるので、ヘビショで盾を割りつつ硬直に下格を入れる事も可能。<
> カットの恐れが無いタイマン状態なら、ダブルの弾節約を兼ねて狙ってみるのもいいだろう。<
> タンデムにはガトリングガンlv5。<
> こちらは今までのものと大きな違いはないが、ダブルとサイドの弾持ちが異常に悪いため必然的に頼ることが多くなる。<
> だがこちらもリロードは14秒以上かかるため頼りすぎには注意。<
> <
> このWPの立ち回りは準前衛に位置し強襲によって瀕死を作っていくダメージディーラーのポジションとなる。<
> キャラの特性上撃ち合いは先手必勝。一撃で敵を吹き飛ばす必要がある。<
> 2500というコストを味方から献上されている分誰もを震え上がらせる一撃を幾度となく叩き込み、<
> 切迫した状況の中で武装を切り替えつつ、かつ低い機動力の中を一落ちで抑える必要のあるかなりの上級者向けのWP。<
> Tuneはダブルとサイドのリロード速度を代償に攻撃力をあげるというもの。<
> ただでさえ高い攻撃力がさらに上がるがただでさえ遅いリロードがさらに遅くなるのでTuneは個人の好みで変更するのがいいだろう。 ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "帝王型「ヴァンガード」", "コスト": 2500, "耐久力": 550, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ヘビーマグナム", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "ヘビーマグナム", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ヘビーショットガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "ガトリングガン", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "右手・左手武器攻撃力UP", "メリット": [ "右手武器の攻撃力UP +5%", "左手武器の攻撃力UP +5%" ], "デメリット": [ "右手武器のリロード速度DOWN -10%", "左手武器のリロード速度DOWN -10%" ] }, "3": { "名称": "サイド武器攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の攻撃力UP +5%" ], "デメリット": [ "サイド武器のリロード速度DOWN -20%" ] } } } }}}