=== 強化型「カーネイジ」 === <> ==== 解説 ==== 前作の高コスト型カーネイジに近い武器構成のWP。<
> 左手武器のハンドグレネード、サイドの任意起爆式グレネードランチャーは双方三点バーストで発射される特殊仕様。<
> 派手な戦い方が出来るため鏡磨自身もかなり気に入っている様だ。<
> そのおかげで命中率も火力も高いが弾の消費が激しいため大事に使おう。<
> タンデムのガトリングガンはチューン無しで装填数150とアホみたいな弾数がある。<
> 攻撃力も高くダメージソースになりえるため、どんどんばら撒いていこう。<
> シールドを破壊しフルヒットしてもなお有り余るため、弾切れの心配はするだけ無駄である。<
> <
> 中距離での火力が非常に高く、自衛にはヘビーマグナムとハンドグレネードが役に立つ。<
> 特にハンドグレネードLv.8は3点バーストで発射され、Tune2を適用すればわずかな耐久低下と引き換えに装填数が倍になる。<
> 辺り一面を瞬く間に火の海にでき、特に追いすがる格闘キャラに対して後退しながらばら撒けばまず引っかかってくれる。<
> しかもリロードはわずか240F(Tune2を適用しても同様)。鏡磨使いなら使い慣れているはずのヘビーマグナムの性能も相まって敵を寄せ付けない戦い方が可能。<
> が、相変わらず遠距離からの攻撃には手がないため、遠距離武装を持つ敵がいる場合は他のWP以上に立ち回りを気をつけながら運用する必要がある。<
> ※因みにガトリングガン150発を一回で全て撃ちきるのに空転も含め約13秒ほどかかる。<
> 60m付近で13秒も動かないのはただの的になってしまうので気をつけよう。<
> <
> チューン3でガトリングが+30されて180発という全攻撃武装中一位の弾数を誇る事になり、<
> チューン4は増えた弾数をフルに活かした弾幕形成を可能にする連射高速化と噛み合った内容になっている。<
> Ver1.40現在チューン3のデメリット効果が表記では-2だが実際には-1という誤表記がある。<
> 全体的に武装のリロードが遅めであり、フルチューンでは肝心要のガトリングガンの攻撃力が落ちてしまう。<
> が、チューン4にした場合ガトリングガンはマシンガンと同じ連射感覚となり、当てやすさはもちろん撃ち合いの強さやカットの奪ダウン力、瞬間DPSと<
> チューン3の装弾数増加と合わさり多岐に渉るメリットも得られる。<
> <
> 2400の高コストに恥じない超火力を誇るが、それはラインが維持できて中距離で攻勢をかけれる場合での話。<
> ライフル系やロック系の武装で狙われると、ガトリングガンの重さと空転も相まって何もできずに終わってしまう。<
> また押し込まれて近距離戦を強いられると、自衛こそできてもコスト相応の仕事はこなせない。<
> 優秀な前衛や援護役がいて攻撃のチャンスを得られてこそ、持ち前の超火力で敵を蹂躙できるWPだろう。<
> ver2.01現在の各武装ダメージ及び補正(コメント欄より抜粋)<
> T4時ガトリングフルヒット:130<
> 任意グレ直撃:104 フルヒット208(104→66→38)<
> ハングレフルヒット:174<
> 武器の補正は任意グレ62%ハングレが36%となっている。 ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "強化型「カーネイジ」", "コスト": 2400, "耐久力": 580, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ヘビーマグナム", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ハンドグレネード", "レベル": 8 }, "サイド武器": { "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "ガトリングガン", "レベル": 7 }, "チューン": { "2": { "名称": "左手武器装填数UP", "メリット": [ "左手武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] }, "3": { "名称": "タンデム武器装填数UP", "メリット": [ "タンデム武器の装填数UP +30" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -2" ] }, "4": { "名称": "タンデム武器連射性能UP", "メリット": [ "タンデム武器の連射速度UP +20%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の攻撃力DOWN -10%" ] } } } }}}