=== 強化型「サムライ」 === <> ==== 解説 ==== 標準型よりもコストを上げたサムライ。<
> ただし耐久はあまり増えておらず、強襲型よりも低い数値となっている。<
> <
> ダブルの武装は、どちらも標準型よりもレベルを上げた、まさに強化型となっている。<
> 特にソードシールドは2回展開することができ、かなり使い勝手が良くなっている。<
> ただし、どちらも標準型よりもリロード時間が遅くなっていることに注意。<
> ソードシールドは1回ずつリロードされていく。ここぞという時にリロード中で使えなかった。<
> などということがないように、回数には気を配っておこう。<
> <
> サイドは、ロングバレルショットガンからビームショットガンへと変更されている。<
> 中距離からの強力なダウン武装ではなくなったものの、密着時の火力は大きく上昇している。<
> またミリ回収も行いやすくなっており、汎用性においてはこちらの方が上。<
> ただしビーム武装のため、射程ギリギリで撃ってしまうとダウンどころかまともにダメージも与えられない。<
> 一度撃ってしまうとスタイルの切り替えに一瞬間が開いてしまうこともあり、できるだけ確実にダウンを奪える距離で撃ちたい。<
> <
> タンデムはスタンラインガン。基本的な使い方は強襲型「サムライ」とほぼ同じ。<
> 痺れた相手は格闘での追撃で威力重視か、ウェイブガンやビムショで確実な回収か。<
> 状況に応じて選択していこう。<
> <
> 武装のバランスがよく、特に2回も展開できるソードシールドもあり、自身の生存率は高い。<
> 範囲攻撃も比較的可能なため、複数の相手とも渡り合える。<
> しかしコストから考えての火力は並で、それも格闘を織り混ぜた際の話。だからと言って格闘ぶんぶん丸では高コスト故の狙われやすさから事故を招きかねない。<
> バーストならばその高い生存能力を活用し、サポートを貰いながら0落ちを狙うという立ち回りも不可能ではない。<
> だが、連携の取りにくい野良ではなんとも採用し難く、選ぶ際にはコスト相応の働きが求められる。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "強化型「サムライ」", "コスト": 2300, "耐久力": 470, "格闘補正": 1.1, "入手条件": "ドロップor20,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "レーザーウェイブガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ソードシールド", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "ビームショットガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "スタンラインガン", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "右手武器リロード速度UP", "メリット": [ "右手武器のリロード速度UP +20%" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +50" ], "デメリット": [ "空中ダッシュの初速度DOWN-5%" ] }, "4": { "名称": "格闘攻撃力UP", "メリット": [ "格闘補正UP +10%" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}}