=== 強化型「スナイパー」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====
Ver.1.04で追加されたWPで、標準型の武装構成はそのままにレベルを引き上げた強化型。<<BR>>
立ちまわり・扱いは標準型とはほぼ同じ<<BR>>

本WPのスナイパーライフルLv8はオルガの'''「スプーンよりも軽くして」'''という無茶振りによって限界まで軽量化されているが、そもそも構えて動き回る武器ではないため恩恵は少なめか。<<BR>>
しかし、狙撃手同士の撃ち合いでは回避の面で優位性がとれやすい。<<BR>>

ダブル、サイドは共にレベルが高いので撃ち合いも可能かと思いきや、高コストWPであること、敵にしても強力な武装が使用可能な距離帯であることなどから、<<BR>>
やはり最低限の自衛用途以外では厳しい。<<BR>>
<<BR>>
自衛の際には可能な限り近寄らせないでダウンを取りたいところ。ただしどちらもライト武器なので、できるだけヘッドショットを狙おう。<<BR>>
射程の長さと弾数の多さを生かしてミリ回収も可能なので、倒しておくと味方が戦いやすくなる場面を作れる。<<BR>>

チューン2,3は耐久を犠牲にダッシュ速度を上げるもの。<<BR>>
チューンを最大に上げることでオルガ最速の機動力を得ることが出来、位置取り能力はかなり高くなる。<<BR>>
しかしオルガのWP内でも低めの耐久力は被弾を許さない。<<BR>>
火力の代わりに脆い高火力型と異なり、このウェポンパックはそこまで火力を持たない。<<BR>>高コストであることもあり、刺し違えは負けであると留意しよう。<<BR>>
チューン4はスナイパーライフルの攻撃力7と引き換えに装填数-1。幸いにもLv8は装填数が多く、1つ減るくらいではそこまで気にならないため、チューン4まで選択肢に入りやすい。<<BR>>
標準型からの800コスト分はチューンの機動力と、ダブルサイドの自衛力、タンデムの装填数に割かれている。<<BR>>
標準型でいいよね？と思われないように丁寧な戦いを心がけよう。<<BR>>
==== コメント ====
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{{{#!wp
{
  "名称": "強化型「スナイパー」", 
  "コスト": 2200, 
  "耐久力": 400, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", 
  "右手武器": {
    "名称": "ライトハンドガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "ライトハンドガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "ライトマシンガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "スナイパーライフル", 
    "レベル": 8
  }, 
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "空中ダッシュ最高速度UP", 
      "メリット": [
        "空中ダッシュ最高速度UP +20%"
      ], 
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -20"
      ]
    }, 
    "3": {
      "名称": "空中ダッシュ初速度UP", 
      "メリット": [
        "空中ダッシュ初速度UP +10%"
      ], 
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -20"
      ]
    }, 
    "4": {
      "名称": "タンデム武器攻撃力UP", 
      "メリット": [
        "タンデム武器の攻撃力UP +5％"
      ], 
      "デメリット": [
        "タンデム武器の装填数DOWN -1"
      ]
    }
  }
}
}}}