=== 強化型「センチネル」 === <> ==== 解説 ==== 標準型のサイドを任意起爆式のグレネードランチャーに持ち替え、全体的に装備のレベルが上がったセンチネル。<
> 最大の特徴はサイドに装備したLV6の任意起爆式グレネードランチャーであり、これによって標準では困難だった盾持ちの相手をしやすくなった。<
> これは着弾式と任意起爆式の特徴を併せ持った特殊仕様で、盾めくり、着地取り、ダウン追撃など、本機のメイン武装として活躍する。<
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> ダブルの両手BFGはまとまったダメージとダウンを取れて使い勝手がいいが、リロードが遅く、これ一本で戦うことはできない。<
> 中距離からグレネードとホミレでダメージを稼ぎ、近くの敵にBFGを叩き込むのが本機の基本戦術になる。<
> 両手BFGは当たれば強力だが、短射程かつ機動力も盾も持たないため、真っ正面から突っ込むと容易に迎撃される。<
> こちらを見ていない敵への奇襲か、突っ込んでくる敵の迎撃手段として用いよう。<
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> ホミレはエリシを相手にするときや、グレネードを温存したいときに役立つ。<
> 豊富な弾数と盾特攻を生かし、エリシを割って本体の灰ダウンまで当てきることも可能。<
> 射程とダメージも悪くないため、狙撃武器の射線や接近してくる敵に注意しつつ、積極的に使用していこう。<
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> チューンは耐久力UP、ジャンプ速度UP、グレネードの攻撃力UPとなっている。<
> よほどグレネードの扱いに自信がない場合を除き、tune3まで上げてしまうのがお勧め。<
> ホミレは段階リロードかつ射撃時にゲージがリセットされないため、リロード悪化の影響は見た目ほど大きくない。<
> もしtune3でホミレが足りないと感じるようなら、tuneを落とすといいだろう。<
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> 逆にtune4は、よほどグレネードの扱いに自信がある場合のみ適用しよう。<
> ばら蒔いて当たれば儲け物という考えでtune4を使うと、グレネードもホミレも弾切れして何もできなくなる。<
> 6発のグレネードでお手玉や複数の敵を捌く自信があるなら、採用する価値はあるだろう。 <
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "強化型「センチネル」", "コスト": 2100, "耐久力": 500, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "アンロック後、4,500GPで購入", "右手武器": { "名称": "ビームフィンガーガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ビームフィンガーガン", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", "レベル": 6 }, "タンデム武器": { "名称": "ホーミングレーザーガン", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +10" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -2" ] }, "3": { "名称": "ジャンプ速度UP", "メリット": [ "ジャンプ速度UP +10%", "空中ジャンプ速度UP +10%" ], "デメリット": [ "タンデム武器のリロード速度DOWN -10%" ] }, "4": { "名称": "サイド武器爆発攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の爆発攻撃力UP +15%" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -4" ] } } } }}}