=== 強襲型「オンスロート」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====
標準型「オンスロート」から、武装をマイナーチェンジした形の中コストWP。<<BR>><<BR>>
リカルドにしては指向性シールドに有効な武器をダブルとタンデムに備えているため、他のWPに比べれば対応策は多い。<<BR>>
フラッシュグレネードがヒットすると相手は怯むため、そこからタブルのビームマグナムやサイドのショットガンで安全にダメージを与えることが出来る。<<BR>>
とはいえフラッシュグレネードは相手の視界を奪う武器であり、ダウンを奪える武装ではないということを忘れずに追撃前提で使うこと。<<BR>>

タンデムの3連ロケランによる高台からの爆風範囲は驚異的である。
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本WPの最も特徴的な装備は、やはりサイドのショットガンLv.5。<<BR>>
本来ならばほぼ格闘の距離から撃つことで威力を発揮する武器だが、これは欲張り上手なリカルド様が考えたワイヤーガン付きの特別仕様。<<BR>>
40mの距離からワイヤーで敵を引き寄せそのまま接射のコンボが行える優れもの・・・だったはずが、Ver1.30にて格闘倍率が上昇、その後の調整で、他の格闘型WPと張り合える'''1.3倍'''という数値になった。最新verでは1.1倍と、コストに見合う(?)倍率に落ち着いている。<<BR>>
ワイヤーからの格闘ではインファイター系列のWPに劣らぬ火力を叩き出すことができる。<<BR>> 
ただし、どれだけダメージが上がろうと格闘自体の隙は生じるため、タゲが一切来てない状況でもない限りは、ショットガンでの回収を推奨。<<BR>>
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立ち回りとしては前衛の後ろで、フラッシュグレネードやワイヤーガンで妨害しながらサポートするのが妥当だろうか。<<BR>>
ただ、ワイヤーガンは基本的にショットガンのサブのせいか、カメラ追尾が普通のワイヤーガンに比べてあまり良くないので、構えすぎには注意。<<BR>>
基本はダブルで妨害・ダメージを取りつつ、隙あらば中・後衛をワイヤーで引き寄せ、ショットガンや格闘を叩き込むことで、手負いのまま戦場のド真ん中で寝かせるといった戦法が一番有効だろう。<<BR>>
間違っても高倍率の格闘に目が眩んで、ショットガンだけ構えていい的になる、なんてことは無いように。<<BR>><<BR>>
度重なるアプデでついに2落ち枠有力候補となった

==== コメント ====
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{{{#!wp
{
  "名称": "強襲型「オンスロート」", 
  "コスト": 1600, 
  "耐久力": 330, 
  "格闘補正": 1.1, 
  "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", 
  "右手武器": {
    "名称": "ビームマグナム", 
    "レベル": 5
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "フラッシュグレネード", 
    "レベル": 5
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "ショットガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "3連式小型ロケットランチャー", 
    "レベル": 3
  }, 
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "タンデムリロード速度UP", 
      "メリット": [
        "タンデム武器のリロード速度UP +20%"
      ], 
      "デメリット": [
        "タンデム武器の装填数DOWN -3"
      ]
    }, 
    "3": {
      "名称": "サイド武器攻撃力UP", 
      "メリット": [
        "サイド武器の攻撃力UP +10%"
      ], 
      "デメリット": [
        "サイド武器の装填数DOWN -1"
      ]
    }, 
    "4": {
      "名称": "空中ダッシュ初速度UP", 
      "メリット": [
        "空中ダッシュの初速度UP +5%"
      ], 
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -30"
      ]
    }
  }
}
}}}