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強襲型「ストライカー」

強襲型「ストライカー」


コスト: 1600 耐久力: 800 格闘補正: x1.15倍 入手条件: ドロップor5,000GPで購入

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲 備考
右手 鉄球ハンマーガン Lv.5 127 50F 1 25m 0.8m
左手 ハンドスタンラインガン Lv.5 10x3 2 全弾/300F 50m 電撃滞留時間:長
サイド フルオートショットガン Lv.5 24x9 16F 8 全弾/600F 20m
タンデム 拡散式ロケットランチャー Lv.3 27x17 20F 3 1/240F 45m
サブ (拡散)
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 左手武器装填数UP 左手武器の装填数UP +1 左手武器のリロード速度DOWN -10%
3 格闘攻撃力UP 格闘補正UP +5% サイド武器の装填数DOWN -1
4 タンデム武器装填数UP タンデム武器の装填数UP +1 サイド武器の装填数DOWN -2

解説

左手にスタンライン、サイドにフルショ、タンデムに拡ロケを持たせ絡めてを増やして格闘によるワンチャン力を手に入れたストライカー。
また格闘倍率が高く、耐久力は20ストライカーと同じでコスト比耐久は高め。

ダブルにはおなじみハンマーガンとジョナサンでは唯一のスタンラインガンを持つ。
左手に持つハンドスタンラインガンはスタン拘束する3本の電流を縦並びに一定時間発生させる拘束武器。LV5は電流の持続時間が長い特殊仕様で50mと射程も長い。
拘束後は離れていれば拡ロケ、近距離ではハンマーかフルショもしくは高威力の格闘と状況に応じて追撃する武器を使い分けよう。拘束効果は味方にも及ぶので考え無しに乱射するのは危険。

サイドはLv5フルオートショットガン。
至近距離での威力はビムショを大きく上回るが射程は13mも差がある。だが、弾数が8発(tune3では7発)と豊富なのでビムショと同じく、近づきつつ多少強引にあてていくことも可能。
だが、一括リロードなので使い勝手が大きく異なっている。弾数を管理して多数の敵に押し当てたり、ハンマーの隙消しやスタンラインの追撃、至近距離でのミリ回収に確実に入れたい時など、幅広く使えるので使い分けをしっかりしよう。

タンデムは拡散式ロケットランチャー。ハンマーの射程外のダウン取り・ミリ狩りに重宝する本WPの要の武装である。ビーガトと比較すると射程や威力で大きく劣るものの、奪ダウン力や汎用性はこちらが大きく勝る。標準ストとの差別化にあたりこの武器の使い方が大事になってくる。
ハンマーが片手になり当てやすさや瞬間火力は落ちているが、ハンマーに頼らなくともダウン・妨害はしやすくなっている。
またフルショで至近距離、スタンラインと拡ロケでハンマー以遠の距離をカバーしやすくなり、他のストライカーより安定したダメージを回収できるWPとなっている。

反面格闘以外の最大火力は低く、きっちり奪ダウン・妨害を出来なければ相手にプレッシャーは掛け辛い。
高めの耐久力もあって前衛をしていても味方が先に落ちてしまうこともしばしば。
格闘はチューン込みで倍率1.2倍と脅威な威力を発揮し、スーパーアーマーとジョナの巨体来る攻撃範囲と相まって至近距離ではハンマーを凌駕する制圧力を得る。
しかしその巨体ゆえにカットされやすく外した隙も大きい。また攻撃動作にかかる時間がハンマーより長いため無暗に格闘を狙うのは控えた方が良い。

チューンに関してはスタンラインの弾数が増える2はデメリットと比較してもかなり大きなメリットな為必須だと思われる。
チューン3は高めの格闘倍率がさらに上がるが、フルショの弾数が1減ってしまう。と言っても、8発が7発になるだけなので大差はなく、さほどデメリットを感じない。チューン3でいいだろう。

動きは他のストライカーの準じてタゲを集め味方の盾となることだが前述の通り、各距離に応じて適切な武器を使っていかなければ火力もプレッシャーも与えにくい。
特に格闘に関しては狙える時にきっちり当てられなければ宝の持ち腐れで、ただの劣化ストライカーと化してしまう。ハンマーを当てるか格闘を振るか見極めが重要になってくる。
どの距離にも手を出せることを活用し、各距離の敵へ手を出して意識させることで味方への注意を逸らすように立ち回って行こう。

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GunslingerStratos2Wiki: 強襲型「ストライカー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)