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格闘型「ハンター」

格闘型「ハンター」


コスト: 2000 耐久力: 600 格闘補正: x1.2倍 入手条件: ドロップor5,000GPで購入

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 スタングレネード Lv.3 30 35F 2 全弾/270F
左手 スタングレネード Lv.3 30 35F 2 全弾/270F
サイド スモークグレネードランチャー Lv.5 20 25F 2 全弾/200F
サブ (起爆)
タンデム グラビティクロスボウ Lv.4 32 25F 8 全弾/390F 60m
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 格闘攻撃力UP 格闘補正UP +5% タンデム武器の装填数DOWN -2
3 空中ダッシュ初速度UP 空中ダッシュの初速度UP +10% 耐久力DOWN -60
4 右手・左手武器装填数UP 右手武器の装填数UP +1 耐久力DOWN -20
左手武器の装填数UP +1

解説

全ての武装が補助、拘束系でダメージソースを格闘に頼ったWP。前作の近距離強化型「ハンター」を思わせる。
スタングレネードはヒットした敵をしびれ状態にするハンドグレネード。慣れるまで当てづらいが、格闘につなげるためにも練習は必須である。
サイドのスモークグレネードランチャーは、敵を煙に巻き格闘を当てに行く攻撃的な使い方に、射線切りによる防御的の使い方と活用手段は豊富。

タンデムのグラビティクロスボウは唯一直線に飛び、かつある程度の射程を持つ武装。撃ち合いは難しいが当てれば敵の動きが遅くなり格闘につなげやすい。
横から撃ち込んで近寄る際の起点に使おう。

総じて武器自体の攻撃力が低くダメージソースを格闘に頼るWPである。
戦闘スタイルの都合上、敵とかなり接近状態を維持したいため2落ち枠として運用したいと思いがちだが、
格闘というカットに弱い攻撃手段に頼るためできる限りターゲットされてない方がダメージを出しやすい。
よって、味方に前衛がいない等の特段の事情がない限り、なるべく奇襲•闇討ちによる各個撃破をメインとした1落ち枠とした方が火力役に徹しやすい。
もし2落ち枠になった場合、補助武器を中心に乱戦を掻き乱し、隙を見ての攻撃はN格(あるいは左格)など手短にし、動けない時間をできる限り少なくした方が良い。

格闘の性能の高さとWPの倍率補正で瞬間火力としては凄まじいが、リスクが大きい上にチャンスメイクも難しく、味方にタゲを押し付け続けることになりやすい。
味方との連携が期待しづらい野良では採用しづらいWPである。

【余談】(ほぼ)格闘型「ハンター」専用ロマンコンボ

真加部が使える格闘ロマンコンボとしては上格>上格>N格があるが、これをこのWPでやると300少々のダメージを出す(Tune1の時。以下に登場する数値もすべてTune1)。
これでも十分高威力だがさらにダメージが出るコンボがあるので紹介する。
なお、これらを実行するには上格を生当てすることが前提となる。あくまで「ロマン」コンボであることを忘れずに、実戦で使う場合は自己責任でどうぞ。

・上格>(後ろにステップを踏みながら)スタグレ1個>右格(または下格)
右格で完走すると330程度の火力が出る。しかし、スタグレから格闘までに二回ステップを踏まねばならず、相手のレバガチャが速いと返り討ちになる可能性も。
下格ならば射撃でのカウンターは防げるが、威力が下がってしまうし、格闘で相打ちになることまでは防げない。
遠距離型「バトルマスター」でも可能で、これならばスナイパーライフルで逃げながら追撃ができる。どちらかというとこのWP向きのコンボかもしれない。

・上格>スモグレ直撃>右格
以前は高めのコンボ補正で専ら自爆専用武器だったスモグレだが、アプデでコンボ補正が大幅に改善されたようである。完走で370程度の火力が出る。
スモグレを直撃させるには慣れが必要。コツは上格が終わった後スモグレを撃つときに、ステップではなくジャンプすること。
Ver2.0現在においては恐らく作中最高の瞬間火力であるが、煙幕の中で右格を当てるためカット耐性があがることにも注目したい。

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GunslingerStratos2Wiki: 格闘型「ハンター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)