=== 標準型「インファイター」 === <> ==== 解説 ==== 新武装の[[アドバンスシールド]]と[[ワイヤーガン]]を装備したもう一つの基本WP。<
> アドバンスシールドについてはリンク先を参照。とにかくアドバンスシールドの使い方如何で戦果が大きく変わるため、要練習。<
> シールドで射線を潰しつつビームガンやバトルライフルで応戦or援護をしつつ、<
> 隙を見つけては(あるいはシールドで安全を確保して)ワイヤーガンから格闘へ繋げて火力を出していきたい。<
> もちろん最優先は被弾を防ぐこと。被弾しない位置で的確に格闘を入れていこう。<
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> ワイヤーガンは引き寄せた後の追撃が重要となるためその後の行動も考えながら撃たねばならず、アドバンスシールドも含めて他WPとは異なる技術が必要になる。<
> また、開幕のライン上げの支援やラスキルを逃すために間に割って入るなど、シールドは自分のためだけ以外の運用も視野に入れておくと役に立つ時もあるだろう。<
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> アドバンスシールドはチューンで枚数が落ちるため、他のインファイターに比べても慎重な運用が求められる。<
> チューン3で移動速度が上がるため、立ち回りでカバーしていこう。<
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> バトルライフルは唯一中距離に手を出せる武装。リロードも軽めであり、ワイヤーを狙い辛いタイミングでこちらも使っていくとより手数を増やすことが出来る。<
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> 15という低コストでありながらチューン込みで格闘補正1.2倍という、限定的ではあるが爆発力を持ったWP。<
> また、耐久自体もそこそこありアドシで被弾も防げるため、見た目以上に長く生き残ることが出来る。<
> 代わりに格闘をある程度決めていかないと火力はほとんど出ない。ただ生き残るだけで終わってしまうなんてことも。<
> かといって露骨にワイヤー格闘ばかりを狙っていっても、集中攻撃でモテモテになるだけになってしまう。<
> 移動性能は高いので、アドシでじっくりと近づいて、一瞬の隙を突いてワイヤーで相手を孤立させて格闘…という流れを丁寧に作っていこう。<
> <
> 一度ワイヤーを当ててしまえば、ワイヤー1回目>ワイヤー2回目>N格でもそこそこのダメージは出るので、追撃は落ち着いて確実に。<
> ワイヤーを決めたものの他の敵からターゲットが来ていた場合は、ビームガンで手早くダウンを取り被弾を防いていこう。<
> 標準型の名に相応しく、ワイヤーを中心にインファイトしやすいWPなので、まずはこのWPでワイヤーガン自体のエイムをあげたり、<
> ワイヤーからの追撃を考えてみたりしてみよう。<
> 繰り返すが、「最優先は被弾を防ぐこと」である。<
> 格闘は大きな隙を晒してしまう代わりに大ダメージを取る、というハイリスクハイリターンな選択肢の一つであるということを念頭に置いて、<
> リスクを最大限抑えた立ち回りでリターンをなるべく多く掠め取る立ち回りを心がけよう。<
> なお、下格闘を最後まで当てると体力が50回復する。一度でも成功すれば事故死の危険が大きく減るので、完走確定状況では狙ってみるのも良いだろう。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「インファイター」", "コスト": 1500, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.1, "入手条件": "NESiCA登録で初期装備", "右手武器": { "名称": "ビームガン", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "ワイヤーガン", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "アドバンスシールド", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "バトルライフル", "レベル": 3 }, "チューン": { "2": { "名称": "格闘攻撃力UP", "メリット": [ "格闘補正UP +10%" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +5%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -20" ] }, "4": { "名称": "タンデム武器連射性能UP", "メリット": [ "タンデム武器の連射速度UP +25%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -3" ] } } } }}}