=== 標準型「オンスロート」 === <> ==== 解説 ==== 攻めは強いが撃たれ弱いというこのキャラクターの性能の特徴がオーソドックスに表されている初期WP。<
> 初期WPではあるが低耐久で脆い、安定した高いAIMが必要、慎重かつ大胆な立ち回りが必要。<
> それが故に初期WPにしてリカルドの中でも特に、難易度の高いWPの1つといえる。 前作の19ヴァンガードのような比較的射程の短い武器が並ぶので、前衛として動くべきなのかと考えがちだが、耐久が非常に低く(現状全WP中3位)、<
> 普通の前衛の立ち回りをしようとすると、意味もなく二落ちしてしまう結果になりがち。<
> 高い機動力と瞬間火力を活かすために、ただ突っ込むのではなく闇討ちやヒット&アウェイを心がけて立ち回るといいだろう。<
> ダブルのビームマグナムは単発ダウンで高威力お手玉も可能。<
> 距離減衰が大きく限界射程で撃つと両手同時ヒットでも90程度の小ダメージとなってしまうが、<
> 近距離で当てることでカタログスペック通りの大ダメージを与えることができる。<
> お手玉や追撃もできることからAIMさえあればヘビーマグナム以上の瞬間火力を出すことが可能。<
> サイドのロングバレルショットガンはその名の通り中距離まで判定のあるショットガン。<
> その代わり他のショットガンと比べるとダメージは大きく劣り、全弾当てたとしても近距離でのビームマグナム以上のダメージは出せない。<
> 射程もマグナムと変わらないので、ミリ狩りやとりあえずダウンさせたい時、またマグナムのリロード中の選択肢として撃ちわけるといいだろう。<
> タンデムの3連式小型ロケットランチャーは威力こそ低めだが3連射されるため比較的当てやすく、追撃や敵の着地狩り、壁に沿って動く敵に当てるなど使える場面は多い。<
> 威力の高いビームマグナムだけに目を奪われがちだが、どの立ち位置でもやれることはあるので戦場を高速で動き回りつつ火力を発揮させていけば、強力な準前衛or中衛となれるWPと言える。<
> なお余談ではあるが、本WPでTune4にすると250となり、Tune1の決戦オンスロートと同じ耐久になる。<
> 自分へのロケラン誤爆で試合が決まるなんてことにならないように。 ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「オンスロート」", "コスト": 1400, "耐久力": 300, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "初期", "右手武器": { "名称": "ビームマグナム", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "ビームマグナム", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ロングバレルショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "3連式小型ロケットランチャー", "レベル": 3 }, "チューン": { "2": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +5%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -20" ] }, "3": { "名称": "右手・左手武器攻撃力UP", "メリット": [ "右手武器の攻撃力UP +10%", "左手武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -2", "左手武器の装填数DOWN -2" ] }, "4": { "名称": "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量ダウン", "メリット": [ "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量DOWN -50%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] } } } }}}