=== 標準型「サポーター」 === <<WPData>> ==== 解説 ==== 鏡華のもつもうひとつのウェポンパック「サポーター」の標準型。<<BR>> 「ヒーラー」に比べ回復力は抑え目だが、攻撃的な武装が揃っている。とはいえあくまでも「サポーター」であり、火力支援レベルで考えよう。<<BR>> ダブルは右手にヘビーマグナム、左手に回復型エリアシールドを持っている。<<BR>> ヘビーマグナムは低レベルながらダウンを確実に奪えるので、きちんと当てれば自衛力が増す。<<BR>> しかし以前のハンドガンに比べ、リロードが悪くなっているのでその点は注意。<<BR>> 左手は回復型エリアシールドを装備。 この2つを使って自衛していく。<<BR>> 鏡華はダブルにエリアシールドや指向性シールドを持つウェポンパックが多いため、扱いに慣れておくと戦いやすい。<<BR>> 回復型エリアシールドは通常のエリアシールドに比べ、防御力、装填数を犠牲に中にいる味方に対する回復効果をつけたもの。<<BR>> 回復ライフルと違いなかなか自発的に回復しに行くのは難しい。開幕に味方が集まってるときに使い、あとは余裕のあるときに狙ってみよう。<<BR>> [[小ネタ・TIPS|味方をターゲットするテクニック]]があるものの、武器を構えると解除されるためやはり難しい。手間ではあるが先述のテクニックで近づきフリーカメラにして回すと幾分かスムーズか。<<BR>> サイドとタンデムにはマシンガンとヘビーマシンガンを備える。(ヘビーに関しては [[武器一覧]]参照のこと。)両者ともマシンガンにカテゴリされる武器だが使用感はかなり違う。<<BR>> ダウン値と射程に優れるヘビーマシンガンでカットしつつ、マシンガンによる弾幕で相手を蹴散らそう。<<BR>> 特にマシンガンはウェポンパックのコストに比べてかなりレベルが高く、扱いやすいため積極的に使っていこう。<<BR>> ただし、マシンガン系武器はリロード中に使用するとリロードがリセットされてしまうため交互に使用することで無駄をなくしたいところ。<<BR>> 全体的な立ち回りとしては中距離から味方を狙う敵などをマシンガン2種で撃ち落とし、余裕のあるときは味方を回復しに行くのがベスト。<<BR>> とはいえ無理をして2回落ちてしまうのはあまり宜しくない。できる限り孤立しないよう気をつけよう。<<BR>> チューン効果はLv.2がヘビーマグナム、Lv.3がヘビーマシンガンのリロード速度低下と引換に攻撃力を上げるもの。<<BR>> ヘビーマグナムの火力が上がるが、自衛の難易度が増す。<<BR>> Lv.3はメリットデメリット共に誤差レベルでしかないため、ノーチューンかフルチューンのどちらかを選ぶのは自身のAIMに相談しよう<<BR>> ==== コメント ==== <<AddComment>> <<Comments>> {{{#!wp { "名称": "標準型「サポーター」", "コスト": 1500, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "NESiCA登録で初期装備", "右手武器": { "名称": "ヘビーマグナム", "レベル": 2 }, "左手武器": { "名称": "回復型エリアシールド", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "ヘビーマシンガン", "レベル": 2 }, "チューン": { "2": { "名称": "右手武器攻撃力UP", "メリット": [ "右手武器の攻撃力UP +5%" ], "デメリット": [ "右手武器のリロード速度DOWN -10%" ] }, "3": { "名称": "タンデム武器攻撃力UP", "メリット": [ "タンデム武器の攻撃力UP +5%" ], "デメリット": [ "タンデム武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +30" ], "デメリット": [ "左手武器の装填数DOWN -50" ] } } } }}}