=== 標準型「ジェノサイダー」 === <> ==== 解説 ==== 前作の標準ジェノサイダーの流れをくむWP。<
> シールド対抗手段が無く、咄嗟にダウンをとるのも苦手。近距離の駆け引きより、中距離での安定した与ダメージ手段が強み。 <
> 敵のシールドやハンマー持ちが苦手で、粘着されると仕事をさせて貰えなくなる。味方と行動し、逃げることも肝心。 <
> [[ロックオンビットガン]]が優秀で、低耐久を潰したり遠距離の妨害、ミリ回収、多少なら盾割りにも役立つ。<
> 効果的な相手へビットを撒いて、隙あらば[[ビームハンドガトリングガン]]を刺し積極的にダメージを稼ぎたい。 <
> [[反射型指向性シールド]]の耐久値があるうちはシールドの無い敵へ積極的に攻め込む事も可能。 <
> 但しシールド耐久値は低くすぐ弾切れをおこす。調子に乗ると致命傷を負い兼ねないので、肝心な時にシールドが使えない…何て事が無い様注意しよう。<
> 一度自衛もしくは防御につかったら、即座に味方と合流して、シールドの回復時間を稼ぎたい。<
> タンデムの[[反物質ロケットランチャー]]のワンチャン力は凄まじく、使いこなせるかで戦況を大きく左右する。 <
> ターゲットラインが向いて無い時等に使って、極力武装を余らせない様にしたい。但し闇雲に使って味方の迷惑にはならない様に。<
> 余談だが、バージョンUPによりチューン3での近距離ビームハンドガトリングガンの威力が200を超えるというすさまじい事になった。シールドを苦手とするキャラが孤立して居たら狙ってみるのも良い。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「ジェノサイダー」", "コスト": 1400, "耐久力": 350, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "初期", "右手武器": { "名称": "ビームハンドガトリングガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "反射型指向性シールド", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "ロックオンビットガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "反物質ロケットランチャー", "レベル": 4 }, "チューン": { "2": { "名称": "右手武器リロード速度UP", "メリット": [ "右手武器リロード速度UP +20%" ], "デメリット": [ "左手武器の装填数DOWN -20" ] }, "3": { "名称": "右手武器攻撃力UP", "メリット": [ "右手武器攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "左手武器の装填数DOWN -20" ] }, "4": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] } } } }}}