=== 標準型「ニンジャ」 === <> ==== 解説 ==== 妨害工作に秀でた”ニンジャ”系統の初期WP。[[上忍「エリートニンジャ」]]の項目も参考に。<
> 右手には2からの新武器スタンマシンピストルを所持。拘束には3HIT必要で確実性に欠ける。<
> しかし拘束武器としては攻撃力が高めで、右格まで決まれば低コストとは思えない程の瞬間火力を発揮する。<
> とは言え完走できるケースは稀。リスクの低いN格・左格・サイドで済ませるのが無難だろう。<
> ディスクマシンガンは度重なる上方修正を受け、そこそこの火力&盾割り性能に。<
> だが撃ち合いに使えない、リロードが遅い、誘導が頼りないなどの弱点は相変わらず。<
> 動き回っている敵へは無闇に乱射せず、中距離から盾割りを狙ったり着地や攻撃等の硬直を狙おう。<
> 攻撃の起点の要はタンデムのボーラランチャー。中距離からの援護射撃として非常に優秀。<
> 弾数には余裕がないので必中を心がけよう。拘束後は無理に自分で回収せず高火力の味方に任せるのも有効。<
> [[上忍「エリートニンジャ」|上忍]]とは違い、格闘をダメージソースとして取り入れようとすれば即事故、戦犯確定の危険性が高い。<
> 低耐久でスタンも即効性が無いため真っ直ぐには突っ込まず、闇討ちや孤立した敵のスタン確定時等に使うと効果的。<
> 標準ニンジャにはチューン3に初速度アップがあり、他のWPに比べ特に機動力が高い。<
> 低コストキャラが拘束攻撃を撒きながら高速で飛び回っていれば敵にはかなり厄介だろう。<
> ヘイトを溜めてある程度タゲを集める事が出来るため、被弾を避けつつ中距離から前衛の負担を軽減したい。<
> 拘束による援護や多少の盾割り、上手く格闘が決まればコスト以上の火力貢献も出来る。<
> 低耐久がネックで扱いは難しいが、機動力や拘束を活かした戦術は“ニンジャ”らしいWPと言えるだろう。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「ニンジャ」", "コスト": 1600, "耐久力": 360, "格闘補正": 1.1, "入手条件": "初期", "右手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "ステルス装置", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ディスクマシンガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "ボーラランチャー", "レベル": 3 }, "チューン": { "2": { "名称": "右手武器装填数UP", "メリット": [ "右手武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "右手武器のリロード速度DOWN -10%" ] }, "3": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +5%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] }, "4": { "名称": "タンデム武器装填数UP", "メリット": [ "タンデム武器の装填数UP +2" ], "デメリット": [ "サイド武器の攻撃力DOWN -10%" ] } } } }}}