=== 標準型「ペネトレイター」 === <> ==== 解説 ==== 貫く、見通すを意味する接近戦寄りのWP。 ダブルのハンドショットガン(以下HSG)は文字通り片手使用の可能なショットガンで、サイドスタイルのショットガンよりも咄嗟に撃てるのが強み。<
> 速射性に優れ散弾ゆえに敵を引っ掛けやすく、意外にも両手SGよりも射程が伸びているのでミリ回収を容易に行うことが出来る。<
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> 欠点としては根元で当てなければ十分な攻撃力が出ない、ダウン値がショットガンとしては低いということがある。<
> 射程やダウン値の問題は左トリガーのシールドで補いつつ、自衛以外の攻め手として用いる場合は、ダメージソースというより制圧手段として使っていくのがいいだろう。<
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> サイドのスモークグレネードランチャー(以下スモグレ)の特性は武器ページを参照。<
> このWPにおいてはダウンさせた後の起き攻めや離脱に使用していくことになる。積極的に使っていきたいが、妨害効果は味方にも影響が出るので捲込みには要注意。<
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> タンデムは新武器であるレーザーガトリングガン。<
> 実弾やビーム弾と比較すると威力やダウン値は控え目ではあるが、弾持ちや射程に優れ、弾速も並と使い勝手が良い。<
> 更に盾に対して特攻が付いているので、スモグレの盾めくりを併せて盾持ちに強い。<
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> チューンについては1落ち前提での運用をメインとする場合には回転効率が多少は良いLv.2で、<
> 2落ち前衛も視野に入れるならばHSGの弾数が増えるLv.3が良いかもしれない。<
> 装填数の増加が、片手では1発でダウンを取りにくいHSGの弱点をカバーしてくれ、前衛役として暴れやすくなる。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「ペネトレイター」", "コスト": 1500, "耐久力": 430, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "NESiCA登録で初期装備", "右手武器": { "名称": "ハンドショットガン", "レベル": 3 }, "左手武器": { "名称": "反射型指向性シールド", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "スモークグレネードランチャー", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "レーザーガトリングガン", "レベル": 4 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器のリロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +10%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の攻撃力DOWN -5%" ] }, "3": { "名称": "右手武器装填数UP", "メリット": [ "右手武器の装填数UP +2" ], "デメリット": [ "右手武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] } } } }}}