=== 標準型「マッドネス」 === <> ==== 解説 ==== 前作における「マッドネス」の復刻パック。大きな変更点も無い<
> ヴァンガードおなじみの指向性盾と2種類の燃焼武器、更にバースターマシンガンと何かと「世紀末」な内容<
> ダブルの盾+小型火炎放射の組み合わせの相性はよく、自衛手段としては悪くない<
> ただし射程が短く中距離から攻撃されるとジリ貧になるので、ある程度寄りながら当てていくことが必要になる。<
> サイドのバースターマシンガンはサブトリガーの近距離起爆も絡めて、対地、対空、盾めくりと使い勝手は良好<
> ダブルで自衛をしつつ、バースター、火炎放射をおりまぜながら中距離でダメージを稼いでいこう<
> が、上記のような戦い方なら標準型2種で十分に出来てしまう。<
> 自衛をするならば即ダウンが奪えるヘビーマグナムのほうが優秀であるし、中距離の打ち合い、エリシの削りならばガトリングがある<
> では強みはというと火力。バースターマシンガンは着地取りで180程度を安定して稼ぐことができ、火炎放射器は高耐久キャラへの延焼ダメージが期待出来る。<
> 6/24のアプデで火炎放射器がLv7へ大幅強化された。<
> 火焔のみのダメージはフルヒットで155と15しか増加していないが、延焼ダメージが非常に強力なモデルで<
> ジョナなどの高耐久キャラ相手ならば300近い耐久を奪い去る事が出来る。<
> 延焼ダメージはダッシュで効果時間を減らすことができ、耐久値依存なので不安定な部分はあるが高耐久キャラにとっては脅威となりうるだろう。<
> 弾数やリロードにも余裕があるので、上手く立ち回ればコンスタントに稼げる。ただしダウン性能が落ちたため、弱い相手には弱い。<
> シールドを容易に破壊できる相手だと近接戦がきつく、ガトリングやライフルで中遠距離から狙われると火炎放射器では反撃が難しい。<
> 自分の役割に専念できれば中衛として強力なWPではあるが、前衛が薄いなどの理由で明らかにラインが押されやすい編成だと感じたらこのWPは避け、<
> ヴァンガード系列のWPでライン維持に貢献した方が編成の安定性が増す。<
> ver2.01現在の各武装ダメージ及び補正(コメント欄より抜粋)<
> 小型火炎(フルヒット):129<
> 火炎放射(フルヒット):121<
> T4時バースター:単発直撃49 フルヒット155 爆風のみでフルヒット185<
> バースターの補正は85%<
> 火炎は小型の方がダウン値が低くヒット数が伸びるためフルヒット時のダメージが大きくなるとの事 ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「マッドネス」", "コスト": 2000, "耐久力": 470, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "小型火炎放射器", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "バースターマシンガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "火炎放射器", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "左手武器装填数UP", "メリット": [ "左手武器の装填数UP +30" ], "デメリット": [ "左手武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "3": { "名称": "右手武器装填数UP", "メリット": [ "右手武器の装填数UP +40" ], "デメリット": [ "右手武器のリロード速度DOWN -10%" ] }, "4": { "名称": "サイド武器爆発攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の爆発攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -4" ] } } } }}}