=== 標準型「マークスマン」 === <> ==== 解説 ==== 前作「マークスマン」の流れを引き継ぐ中距離以遠の火力に特化したパック。<
> 始めに書いておくと風澄使いにはあまり馴染みのないスナイパーライフルを持っていることから勘違いしやすいが、<
> このWPの主たる火力源はスナイパーライフルによる遠距離狙撃ではなく、アサルトライフルによる素早く正確な中遠距離射撃である。<
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> アサルトライフルLv.7の火力は絶大であり、3発フルヒットで180以上の耐久を奪っていく。空中での追撃を加えようものなら合計で220を超える大打撃を与えることが可能。<
> サブトリガーにライトマシンガンがあるが、カメラ追従はライフル準拠のため注意しよう。<
> 更に威力が低く、ダウンも奪いにくい。これで撃ち合っていては到底役目を果たせない。<
> 役目はメイン弾切れ時のカットや、ミリへのトドメ程度か。サブがあるからと慢心せず、アサルトライフルで中距離を完全に制圧するくらいの心構えでいよう。<
> スナイパーライフルはオルガほどのプレッシャーはかけられないが、弾数は6とある程度の連射も可能。開幕やリスポなど、狙えるときは狙っていきたい。<
> ただし、相手の構成をよく考えて狙うこと。構えるとブーストを踏んでもほとんど動かない為的になりやすい。<
> タンデムを狙いすぎてアンチマテリアルライフルや高Lvスナ、キャノン砲等を貰おうものなら大惨事である。<
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> コンスタントにアサライを当てていくことができるなら、コスト1700にしてこの瞬間火力は破格。<
> 反面中距離以近では火力が出なく、特に盾には為す術が全くといって良いほどないので、奪ダウンに優れるマシピを持っているとはいえ敵に寄られると自衛が厳しい。<
> アサライがメイン火力を担うことを意識した上で、スナライによって的確に波動砲ホミレ反物質ロケラン等々射線を通したい敵後衛の抑止力となりたいところ。<
> 敵後衛がこれらを構えにくくなれば味方が仕事をしやすくなり、その分味方に援護を受けやすくなるので結果として自分も働きやすくなるはずだ。<
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> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「マークスマン」", "コスト": 1700, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "アンロック後、4,500GPで購入", "右手武器": { "名称": "マシンピストル", "レベル": 3 }, "左手武器": { "名称": "マシンピストル", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "アサルトライフル", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "スナイパーライフル", "レベル": 2 }, "チューン": { "2": { "名称": "サイド武器装填数UP", "メリット": [ "サイド武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "サイド武器の連射速度DOWN -5%" ] }, "3": { "名称": "サイド武器リロード速度UP", "メリット": [ "サイド武器のリロード速度UP +10%" ], "デメリット": [ "サイド武器の攻撃力DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "サイド武器装填数UP+", "メリット": [ "サイド武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -2" ] } } } }}}