=== 標準型「リカバリー」 === <> ==== 解説 ==== 衛星回復兵器を持ったWP。<
> 回復のみならず、補給も可能なので、特に盾を持った味方や[[プロテクトガン]]持ちの咲良など、<
> リロードが重い高Lv・ヘビー武器持ちなどに補給してあげると喜ばれる。<
> 一方戦闘能力としては、射程が長くエリアシールドとの相性もいいレーザーハンドガトリングガンや、<
> とりあえず撃っとけが通用するロックオンレーザーガンなどを持っているものの、<
> 盾割り性能以外の攻撃力は低いと言わざるを得ない。 ただし盾と長射程連射武器のダブル装備のおかげで<
> 自衛は十分にできるため、集中的に狙われでもしなければ生存能力は高い。 でも反射盾だけは勘弁である。<
> うまく立ち回って敵のダウンを取りつつ味方の回復にHPを割いてあげよう。<
> <
> レーザーハンドガトリングガンの射程は通常のマシンガンの射程と同じ50mと片手武器ではかなり長い射程を誇り、<
> 更にハンドガン並のリロード速度の速さ(180Fで25発)であるので、非常に扱いやすい「支援武器」である。<
> 自分から撃ち合うにはダウン値の関係で少し不安が残るので、あくまで味方の支援や自衛をメインに用いよう。<
> また、このWP唯一の自衛武器でもあるので、最初は自衛をメインに用いて余裕が出てきたら<
> 味方の支援にも弾を割いてみよう。<
> 参考:ジョナをダウンさせるのに必要な弾数は大体30発ほど(=1リロード以上の弾)が必要<
> <
> [[衛星回復兵器|衛星回復兵器]]の扱い辛さは相変わらず改善されていない為、<
> 外してもリスクが無い[[衛星弾薬補給兵器|衛星弾薬補給兵器]]のみの使用に絞っても良い。<
> 慣れてきたら戦闘の合間に、敵に誤射しないように設置して戦況をリカバリーしよう。<
> <
> チューンでは回復力が増加する。この装備については反動が20に固定されているため、回復力の増加は回復量あたりの耐久効率の増加に直結する。<
> チューン3ならば耐久20を消費して49回復となる。回復力が低下したため、反動は大きめとなった。<
> 複数人回復することで反動の大きさをカバーしていきたい。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「リカバリー」", "コスト": 1400, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "NESiCA登録で初期装備", "右手武器": { "名称": "レーザーハンドガトリングガン", "レベル": 3 }, "左手武器": { "名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "ロックオンレーザーガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "衛星回復兵器", "レベル": 4 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器回復力UP", "メリット": [ "タンデム武器の回復力UP +15%" ], "デメリット": [ "左手武器の装填数DOWN -30" ] }, "3": { "名称": "タンデム武器回復力UP+", "メリット": [ "タンデム武器の回復力UP +15%" ], "デメリット": [ "左手武器の装填数DOWN -30" ] }, "4": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +30" ], "デメリット": [ "空中ダッシュの初速度DOWN -5%" ] } } } }}}