## page was renamed from 高空狙撃型「ハーキュリアン」 === 標準型「ロケットガール」 === <> ==== 解説 ==== Ver.1.112で追加されたWP。新武器の上昇型ブースターを持った今までの咲良とは立ち回りが異なったwpである。<
> 詳細な武器特性は個別ページを参照。<
> 咲良の高い機動力と上昇型ブースターを組み合わせ、立体的に動きながら長距離攻撃を行っていく立ち回りが理想。<
> このWPはいかに上昇ブースターで上を取りライトニングガンとアンマテを当てられるかが肝となってくる。<
> フルチャージしたライトニングガンの射程は90mへ延長され弾速も非常に速く、痺れ拘束からアンマテで撃ち抜くことができる。<
> 拘束からの確定アンマテは193、HSで226ダメージと非常に高威力で、積極的に狙って行きたい。<
> ハンロケも弾速こそ遅いが実は射程200mと、このWPで最長の射程距離を持つ武装。<
> 射撃でリロードがリセットされず、瞬間火力に優れ、着弾時爆発し単発ダウンと非常に高性能。<
> サイドとタンデムのカメラ追従が悪く、装填数が少ない事から頼る機会は多いだろう。<
> 上記のスタンアンマテ程の威力は無いが、複数ヒットすれば十分火力を発揮できるので要所で狙っていこう。<
> 注意点として、要となる上昇型ブースターは、リロードが遅く装填数はたったの1発。使用タイミングを見極めたい。<
> 一瞬で急上昇するので、敵だけでなく自身のカメラ追従さえ振り切ってしまう事もしばしば。ハンロケ射撃中に上昇する際は注意。<
> トリガーから若干のラグが存在するので、敵との距離やタゲを見極めなければ上昇前に撃墜されてしまうだろう。<
> そして得意とする距離がスタンアンマテを狙える90m帯なので、スナ系や[[プラズマ波動砲|波動砲]]、[[衛星ビーム砲]]といった本職の長射程武器を苦手とする。<
> 特に衛星ビーム砲は上下に長大な攻撃範囲を有するので、上下移動の多くなりがちなこのWPの天敵でもある。<
> また、遠距離では強い追尾力を発揮する[[ロックオンミサイル]]や[[ホーミングミサイル]]も、上昇タイミングを誤ると格好の餌食となる。<
> 名の通り上昇型ブースターを使い高高度を維持し、如何に一方的な攻撃を行えるかが活躍の鍵となる。<
> しかし狙われないという事は転じて他の味方へタゲが集められているという事でもある。<
> その分、敵の編成に射程が90m以上の武器がない場合は無双できるので、暴れまわりたいところだ。<
> tune2はハンロケは一括リロードで、射撃によりゲージがリセットされないため、上げてしまうのがお勧め。<
> tune3はブースターのリロード速度を1秒短縮するが耐久値が20減少することになる。<
> 減った耐久に見合う効果かは個人の判断に寄るため、こちらに関しては各々の判断にお任せしたい。<
> tune4はアンマテの弾数を+3する代わりに、ライトニングガンの弾が一つになる、かなり尖ったチューン。<
> 取りおきの弾の数を増やせるのは、リロードの早いアンマテと噛み合ったかなり大きなメリットであるが、<
> 必然的にアンマテの直当てを多く求められるため、アンマテのエイムに自信がある人向けか。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "標準型「ロケットガール」", "コスト": 2000, "耐久力": 350, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ハンドロケットランチャー", "レベル": 3 }, "左手武器": { "名称": "上昇型ブースター", "レベル": 2 }, "サイド武器": { "名称": "ライトニングガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "アンチマテリアルライフル", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "右手武器装填数UP", "メリット": [ "右手武器の装填数UP +4" ], "デメリット": [ "右手武器のリロード速度DOWN -10%" ] }, "3": { "名称": "左手武器リロード速度UP", "メリット": [ "左手武器のリロード速度UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -20" ] }, "4": { "名称": "タンデム武器装填数UP", "メリット": [ "タンデム武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}}