=== 決戦型「オンスロート」 === <> ==== 解説 ==== 1リカルド=280という単位を作り上げたリカルドからついに出てしまった、'''素で耐久力300を切る'''オンスロート系列のWP。<
> 初登場時はコスト1300、耐久は250と両方において最低記録を更新し、コストに至っては連続で記録を更新し続けている。<
> 武装もビーマグ2丁、ライショ、ライマシと漢らしい接近前提のもの。決戦型の名は伊達じゃない。<
> ライマシでカットしつつ敵に噛み付きたいところだが、耐久から自分にターゲットが来る=落ちる可能性となってしまうため、<
> ここまで来るとビーマグとライショに全てを委ねてやられる前にやるべきなのかもしれない。<
> --(公式がWPで遊び始めたのか)--'''ver.2.11でコスト1000という前代未聞のWPになった。''' Tuneは2、3でステップ性能が強化され、4ではビーマグの火力が増すため、本WPには嬉しいもの…が、代償は全て耐久力。<
> Tune3にするだけでも、'''耐久力:200'''となってしまう。<
> Tune4ではついに200を切り'''170'''に。<
>右格闘なら例外なく。 HSスナやアンマテ、キャノン砲、ビーム砲の長距離武装や、ダブルマグナム等の近距離武装など、一動作で200以上奪う武装は少なからずある。 開幕5秒で…という最悪の事態は何としても避けるべし。 ただでさえ少ない耐久力を更に犠牲にすることで、ブーストゲージの持続が大幅に改善する。<
> 『撃って隠れる』という基本動作を繰り返してなんとか3落ちまでにとどめよう。<
> 一つの理想は、総コストを7900以下にした編成で、味方が全員1落ちしたタイミングで自分が2落ちすること(この時点で残コスト1100以上)。<
> こうすることで、敵側に自分を狙わせるモチベーションを減らし、ラスキル狩りの際に動きやすくなるはずだ。<
> ただ残りコスト1000未満で自チームが全員体力満タンだと間違いなくラスキル確定である<
> またここまでコストが低いと総コスト6900以下にした4落ち前提の編成も視野に入るか。<
> 耐久がゼロになる度に好きな場所にリスポーン出来るので、命を犠牲にして敵の陣形をかき乱しまくる--(ゾンビリカルド)--戦法が強力。<
> 速度も攻撃力も十分、しかし耐久力は頼りにならない。このWPを使うならばかなりの覚悟が必要となるであろう。<
> Tuneは勿論個人の好みの範疇と言えるが、Tuneを施せば施すほどに死期が早まるので、自分の身にあったところで留めるべし。<
> 元から'''火力と移動力自体は'''コストに比べて破格なので、Tune1で運用しても問題は無い。<
> 本WPでは特に、ヤッベェダロォォォ!!! や コンチクショウガァァァ!!!というボイスが響く機会が多いであろうが、--(無茶な要求とも言えるが)--焦らず急がず確実に戦おう。<
><
> ちなみに1マルティーニ=200 1.4マルティーニ=1リカルドである。<
> 余談とはなるが、耐久170に対してはまだ単位が定まっていない。<
> …ピクミンで良くない? ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "決戦型「オンスロート」", "コスト": 1000, "耐久力": 250, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ビームマグナム", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "ビームマグナム", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "ライトショットガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "ライトマシンガン", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +5%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -20" ] }, "3": { "名称": "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量ダウン", "メリット": [ "空中ダッシュ時のジャンプゲージ消費量DOWN -30%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] }, "4": { "名称": "右手・左手武器攻撃力UP", "メリット": [ "右手武器の攻撃力UP +10%", "左手武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] } } } }}}