=== 決戦型「レンジャー」 === <> ==== 解説 ==== 前作風澄使い待望の最大コストレンジャー。その性能は、まさにガンストの主人公がいったい誰であるのかを再認識させてくれることだろう。<
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> 特筆すべきはサイドのマシンガンLv.7。高威力、速い連射速度、そしてレーザー並みの盾特効つきと最高スペックのマシンガン。<
> 3Fの連射速度から放たれる高威力の弾幕は、盾を張っていようがなかろうが相手を一瞬でダウンさせることができる。<
> しかし、連射速度が速すぎるのに加えリロードもマシンガン系統で一番遅いため、弾保ちは非常によろしくない。<
> さらにその速射性故にずらし撃ちすら困難と、まさしく上級者武器。なるべく無駄弾を出さぬよう相手の不用意な着地など要所要所を確実に取っていきたい。<
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> ダブルはハンドガンLv.7。強襲型「レンジャー」と同じもので、豊富な弾数、盾特効、過剰な威力は健在。徹の「守るために倒す」という相手への殺意がにじみ出る性能である。<
> ただし威力の代わりにダウン値が低く、反撃をもらってしまうことも多いので自衛の際は気を付けたい。<
> 他キャラの高コストWPに比べて近~中距離で立ち回らねばならない特性からすると耐久力が少々心許ないこともあり、ダブルに固執した立ち回りは避けるべき。<
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> タンデムは拡散式ロケットランチャーLv.5。風澄の苦手な近距離でもスーパーアーマーを持った敵を一撃でダウンさせることが出来るため、この武装の習熟が自衛の要となる。<
> また中距離からでも偏差撃ちとサブトリガーの任意起爆を駆使することで、リロードの遅いマシンガンを用いずとも敵を着実に削っていくことが可能。<
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> 最大コストWPなだけあって、近~中距離まさに隙のないポテンシャルを持つ。<
> ただし射程的に遠距離相手は辛く、継戦力も高いとは言えない。よって味方の不利な敵を潰しつつ自分の不利な敵は味方に見てもらう、<
> 良くも悪くも味方を引き立てる風澄的な立ち回りが求められる。<
> されど味方を守り、勝利へと繋げるのに十分な力を秘めたWPでもある。味方と着実に連携した試合メークを心がけ、チームとしての勝利をもぎ取ろう。 <
> <
> '''備考:各武器フルヒット時のダメージ(Ver2.0)''' <
> ハンドガンLv.7 148<
> マシンガンLv.7 150(Tune3)<
> 拡散式ロケットランチャーLv.5 126<
> ※表記の数値はQD・HS無しでの数値。 ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "決戦型「レンジャー」", "コスト": 2500, "耐久力": 500, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "???", "右手武器": { "名称": "ハンドガン", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "ハンドガン", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "拡散式ロケットランチャー", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器リロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +20%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "サイド武器攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の攻撃力UP +5%" ], "デメリット": [ "サイド武器のリロード速度DOWN -10%" ] } } } }}}