= 真加部主水 = ''天の咆哮を聴けィ!'' <> == 総合解説 == '''古流武術を身に修めた達人'''。<
> 山奥にひっそりと道場を構え、その道では知る人ぞ知る伝説の存在として畏れ敬われてきた。<
> 適格者としての資質を備えていたため、弟子の[[アーロン・バロウズ]]に時空越境作戦への参加を頼みこまれる。<
> (公式プロフィールより) 名前は『マカベ モンド』と読み、プレイヤー達からは「師匠」「お爺ちゃん」「じじい」とも呼ばれている。<
> [[草陰稜|草陰 稜]]の師匠であり、真加部流師範。かつてアーロン・バロウズを弟子にして技を伝授したこともある。<
> 第二次作戦における最年長志願者として隊長の役を請け負い、徹や片桐兄妹にも稽古をつけているようだ。<
> 誰からも実力と人柄共に一目置かれているようで、草陰やアーロンはもちろん徹と鏡華にも師匠と慕われている。<
> そんな彼の師としての姿はEXエピソードや、ストーリーモードでも垣間見ることができる。<
> WPは「バトルマスター」と「ハンター」の二系統。<
> 「バトルマスター」は戦闘の達人の名の通り、WPごとに対応できる距離が遠近幅広く分かれており、<
> 正確なエイミングや先読みが必要となる単発高威力の武器を中心に構成されている。<
> 「ハンター」はいずれも状態異常を付加する武器を持つ、接近戦に長けた格闘寄りのWP。<
> 格闘補正が高い替わりに装備する武器は単体では役立ちにくく、格闘や各武器を織り交ぜて戦っていく必要がある。<
> ジャンプ速度は標準的だが、飛行においてはかなりの難がある。<
> 初速は速いものの、飛行を継続すると著しく減速するため、ジャンプボタン連打による初速の速さを活かした機動が必要。<
> トップクラスの格闘性能を誇り威力、出の速さ、隙の少なさいずれも非常に優秀。<
> 攻撃の選択肢に格闘を絡める事ができる数少ないキャラ。<
> 移動レバーを下に倒して格闘をすると発動する下格闘は「小型の破壊不能エリアシールド」を纏いながら追尾するという反則モノの攻撃。<
> 着地硬直にはほぼ確定、巡航ダッシュや盾を展開中で速度が落ちたキャラにもヒットを見込みやすい。<
> 弱点としては追尾性が低く、格闘の発生と判定が共に弱いと言う点が挙げられる。<
> また外した際の隙が非常に長く2秒近く無防備になってしまう。気軽に振りまくれるものではないので攻撃方法の選択は慎重に。<
> 体格がやや大きく、射撃戦においては常に先手を取っていかないと他キャラ以上に撃ち負けやすい。<
> 加えてシールド持ちに対しては格闘以外の攻撃手段がないと言っていいほど無力なのでシールド持ちとの戦闘はなるべく避けた方が良い。 機動性にやや難があるが、一撃で大ダメージを与えられる攻撃手段を豊富に備えているためチームの火力源として活躍できる。<
> 「高威力武器を当てつつ隙を付いて格闘」が総じての立ち回りとなってくる。 == キャラクター性能 == <> == 所有WP == <> ---- ==== コメント ==== <> <> {{{#!character { "名称": "真加部主水", "格闘": { "N格": { "威力": 155, "解説": "前方に両手を突き出す。発生が早く、隙が少ない。追撃可能。 N格の威力としては全キャラ中1位。" }, "上格": { "威力": 108, "解説": "敵を上空へ蹴り飛ばす。追撃可能。 他キャラの上格に比べて後続攻撃の減衰が少ない。" }, "左格": { "威力": 195, "解説": "左から回り込む。隙が少なく、威力もそこそこ。おすすめ。" }, "右格": { "威力": 250, "解説": "右から回り込む。隙は大きいが威力が高い。生当て時は追撃可能。" }, "下格": { "威力": 205, "解説": "格闘攻撃開始時、身体の周りに破壊不可能のシールドをまとい敵に接近する。シールドは初段が出始めるまで。" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "C", "ジャンプ上昇力": "C", "空中ダッシュ初速度": "A", "空中ダッシュ最終速度": "D", "腕力": "B+", "格闘距離": 13 }, "コスチューム": {}, "シンボルチャット": {}, "ウェポンパック": [ "標準型「バトルマスター」", "突撃型「バトルマスター」", "爆装型「バトルマスター」", "遠距離型「バトルマスター」", "師匠型「バトルマスター」", "極型「バトルマスター」", "標準型「ハンター」", "妨害型「ハンター」", "重装型「ハンター」", "格闘型「ハンター」", "支援型「ハンター」", "拳神「オウガハンター」" ] } }}}