=== 突撃型「ジェノサイダー」 === <> ==== 解説 ==== 前作の改良突撃型「ジェノサイダー」の様なWP。 アップデートでコストが2100→1700と大きく下がり、それに合わせて耐久が420となった。 突撃型と銘打たれているがダブルは咄嗟にダウンをとるのは難しく、構えると機動力が低下してしまうので対多や面と向かっての戦闘は不利。<
> シールドへの対抗手段も優れているとは言えず、やはり突撃特化とは言い難い。<
> 射程は比較的長めなので、一歩引いた立ち回りの方が無理なく動けるだろう。<
> [[グラビティランチャー]]で牽制し、隙あらば[[ビームハンドガトリングガン]]で一時的に“突撃”。<
> 極力威力減衰の無い距離で持ち前の火力を活かしたい。但し残弾数には要注意。<
> 着地や床グラビには[[ロケットランチャー]]を忘れずに。慣れれば障害物も駆使して余らせない様にしたい。<
> アプデでロケランのサブに[[大型ボムランチャー]]が追加された。グラビ追撃や牽制、空間制圧と便利な武装。<
> 注意すべきはやはりシールド持ち。スピードで勝てない相手に粘着されると苦戦を強いられる。<
> 近づけさせない様しっかり距離管理し、指向性シールドならば二種類の爆発武器で捲り、エリシならグラビで空中巻き込みしたりなどの工夫しよう。<
> チューン内容はダブルスタイルの弾数を減らす代わりにリロード速度を速めるものと、タンデムスタイルの弾数を上げるものだ。<
> ダブルの弾数が減るのは少々痛いような気がするが、そもそも50発という破格な弾数を持っており、上記の説明通りタンデムスタイルを並行して使えば撃ちきることは少ない為。攻撃とシールドに対する対抗手段となる2つの武装の弾数が上がるためチューン3がおすすめとされている。<
> チューン4では耐久力60と引き換えに初速が大幅に上昇する。一時的な突撃や引くことが更に容易になるがやはり60の差は大きいのでプレイスタイルと相談しよう。<
> 耐久があるとは言え扱いが難しい武装が多く、立ち回りを間違えばまるで仕事できない事も。<
> 総じて玄人向けと言えるWPだろう。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "突撃型「ジェノサイダー」", "コスト": 1700, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ビームハンドガトリングガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ビームハンドガトリングガン", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "グラビティランチャー", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "ロケットランチャー", "レベル": 3 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器装填数UP", "メリット": [ "タンデム武器の装填数UP +1" ], "デメリット": [ "タンデム武器の爆発攻撃力DOWN -5%" ] }, "3": { "名称": "右手・左手武器リロード速度UP", "メリット": [ "右手武器のリロード速度UP +20%", "左手武器のリロード速度UP +20%" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -10", "左手武器の装填数DOWN -10" ] }, "4": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +15%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -60" ] } } } }}}