=== 突撃型「ストライカー」 === <> ==== 解説 ==== 「標準型ストライカー」の上位種のWP。することは基本変わらず前衛である。<
> ハンマーは強化されたがビムショは据え置きであるため、ハンマーが苦手というプレイヤーは標準型の方が味方コストを圧迫せずに無難か。<
> 敵の注目を集め味方の負担を減らし、被弾を最低限に抑えつつ懐まで攻め込み、ハンマーのワンチャン力に命運を賭ける。何とも男前なWPだ。 <
> 高耐久とはいえタゲを集めながら2000コストの仕事をするにはそれなりに技術が必要だ。 <
> 最低でも1落ちにつき4発(両手2セット)は当てたい。しかし当てられてないからと延命の為にタゲをとらないのはご法度。 <
> Lv3ハンマーの方が当てやすいという人もいれば、Lv5ハンマーの方が当てやすいという人もいるため、どちらが当てやすいとは一概には言えない。<
> タンデムがマルチボムランチャーになっており、制圧力が上昇している。またハンマーより射程が少し長いため、ダブルで届かない敵への攻撃にも一役かって出る。<
> しかしビームガトリングガンが無くなったことで射程が下がっているため、中遠距離に対しては完全に無力となってしまうので注意が必要。<
> また、敵の着地にマルチボムランチャーを撒くだけなら、ビームガトリングを当てた方が火力は上である。使い勝手はいいがあくまでメインはハンマーであることを忘れてはいけない。<
> チューン2で機動力、チューン3でダブルの火力が強化される。耐久は下がるが標準型より少し高いため抵抗は少なかったが、<
> チューン3で耐久がなんと合計130下がり、耐久がたったの670になってしまう。<
> ここまでくるとチューン2の耐久730で止めた方がいい場合もあるので、そこは使ってみて考えよう。<
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> いかに前ブー踏んで暴れれるが重要になってくるが、チューン3にしたとしてもステップ性能こそ高けれどチューン3の標準ストライカーより機動力は落ちてしまう。<
> また、耐久が上がり落ち辛くなることで、味方への負担が大きくなる。無駄に生き残らず、落ちるべき時に落ちるのも前衛の腕の見せ所である。それが難しい時はチューンで調整。<
> +200×2落ち分のコストをかけて、ハンマー火力と制圧力を上げたWPであることを心に留めておこう。<
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> 余談ではあるが、1.1倍の格闘倍率が付いている。基本的にハンマーで事足りるが、ワンチャンの選択肢としての格闘もあるのを頭の片隅に入れておこう。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "突撃型「ストライカー」", "コスト": 2000, "耐久力": 800, "格闘補正": 1.1, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "鉄球ハンマーガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "鉄球ハンマーガン", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ビームショットガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "マルチボムランチャー", "レベル": 4 }, "チューン": { "2": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -70" ] }, "3": { "名称": "右手・左手武器攻撃力UP", "メリット": [ "右手武器の攻撃力UP +10%", "左手武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -60" ] }, "4": { "名称": "サイド武器攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の攻撃力UP +5%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -3" ] } } } }}}