=== 試作型「センチネルMk-Ⅱ」 === <> ==== 解説 ==== ξ988の最高コストのWP。<
> ダブルの盾は防御力に優れ盾特効持ちでない相手へは一方的な攻撃を見込める。<
> フルオート可能なBFGとは好相性で、接近までのリスクを減らしつつ有効射程内では高い制圧力を発揮する。<
> 反面BFGのLvは据え置きでリロード速度はあまり速くない。連射力に対し装填数も控えめなので<
> フルオートに頼り無駄弾を撃ってしまわないように弾数管理を心がけよう。<
> サイドのビームマシンガンも中距離でのカットやミリ狩り、カメラ追従の良さからある程度接近戦もこなせる。<
> リロードも速いのでBFGやグレの合間に絡めて回避させにくい状況を作ろう。<
> 中でもタンデムのグレネードは着弾、任意起爆両方の特性を持ち装填数も多いため積極的に使っていける。<
> 近距離起爆や空中起爆には独特の感覚が必要だが、把握できれば全距離に対応できるオールラウンドな武器となる。<
> 単発威力、爆発範囲にも優れ、エリシ以外へは万能とも言える攻撃能力がある。<
> 何れの武器も高レベルで攻撃力と防御力は秀でているが、クシー本体の機動性の悪さから適正距離の維持に気を使う必要がある。<
> 構成の近い突撃型、強化型と違い速度関係のtuneが存在しないので、奇襲や離脱のタイミングを誤ると包囲され容易に落とされてしまう。<
> どの距離にも対応できる万能な武装構成になっているので、一定の距離を維持することなく全ての武器を使い火力を発揮していこう。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "試作型「センチネルMk-Ⅱ」", "コスト": 2500, "耐久力": 480, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor20,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ビームフィンガーガン", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ビームマシンガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", "レベル": 6 }, "チューン": { "2": { "名称": " 左手武器装填数UP", "メリット": [ "左手武器の装填数UP +30" ], "デメリット": [ "左手武器のリロード速度DOWN -10%" ] }, "3": { "名称": " 右手武器装填数UP", "メリット": [ "右手武器の装填数UP +2" ], "デメリット": [ "右手武器の攻撃力DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "タンデム武器爆発攻撃力UP", "メリット": [ "タンデム武器の爆発攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -2" ] } } } }}}