=== 近距離型「ヒーラー」 === <> ==== 解説 ==== 回復ライフルの代わりに回復銃を装備したウェポンパック。<
> いわば「近距離回復型」と言ったところで、'''敵に対して近距離ではない'''ので注意。<
> ダブルにはハンドガン+エリアシールド。自衛の際や着地の隙を守るのに使っていこう。<
> サイドには[[ハープーンガン]]を持つ。このWPのメイン武装であり、火力こそほどほどだがうまく使えば回復とともに戦況をコントロールできるため、状況をよく読んで使っていきたい。<
> 間違っても味方の格闘やスタン追撃などをカットしないように<
> サブにはトラップガン(地雷)がついている。味方の邪魔にならないようにしつつ、積極的に撒いておきたい。<
> また、状況次第で自爆に使うのも一つの手。むやみやたらとするものではないが選択肢としては入れておこう。<
> タンデムの回復銃は回復ライフルに比べ、一発の回復量こそ少ないものの、弾数が多く押しっ放しで三連射できる。<
> リロードも三発ごとに、しかも回復ライフルより速い。<
> 反面、射程は40mほどで慣れていないと味方を回復できないなんてことも。サブトリガーのエリアシールドもなく、状態異常も回復出来ないため一長一短。<
> 全体的な立ち回りとしては回復銃の特性もあり、味方のすぐ近くにいないとあまり仕事ができない。ミニマップの確認を怠らず、出来るだけ寄り添うように行動すること。<
> チューン効果はLv.2がエリアシールドの装填数減少の代わりに回復銃のリロード速度上昇、Lv.3が耐久力減少の代わりに空中ダッシュ初速度上昇となる。<
> LV4でサイドのハープーンガンの装填数を上げる代わりに、ハンドガンの装填数を下げるもの。<
> +2と上昇幅が大きいため、ヒーラーらしからぬ弾幕でガンガン相手を押し戻せる。<
> ハープーンの押し戻しにより、回復のチャンスを作れるという側面もあるので、より近距離ヒーラーらしい動きをしやすくなる。<
> チューンごとに防御面が弱くなるので、敵の攻撃の回避に自信があるならチューンを上げ、なければチューンを下げるのが妥当か。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "近距離型「ヒーラー」", "コスト": 1700, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ハンドガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "エリアシールド", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "ハープーンガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "回復銃", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器リロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +5%" ], "デメリット": [ "左手武器の装填数DOWN -50" ] }, "3": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] }, "4": { "名称": "サイド武器装填数UP", "メリット": [ "サイド武器の装填数UP +2" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -6" ] } } } }}}