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近距離強化型「スナイパー」

近距離強化型「スナイパー」


コスト: 1900 耐久力: 440 格闘補正: x1.1倍 入手条件: 5,000GPで購入

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 備考
右手 ライトハンドガン Lv.7 23 5F 18 全弾/320F 30m 対シールドダメージ:高
左手 ライトハンドガン Lv.7 23 5F 18 全弾/320F 30m 対シールドダメージ:高
サイド ショットガン Lv.2 26x9 30F 4 全弾/420F 15m
タンデム スナイパーライフル Lv.3 126 45F 4 1/270F 180m
サブ (ズーム)
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 右手・左手武器攻撃力UP 右手武器の攻撃力UP +10% 右手武器の装填数DOWN -5
左手武器の攻撃力UP +10% 左手武器の装填数DOWN -5
3 耐久力UP 耐久力UP +20 サイド武器の装填数DOWN -1
4 サイド武器攻撃力UP サイド武器の攻撃力UP +10% サイド武器の装填数DOWN -1

解説

近距離強化と銘打っているが前衛ができるWPではないので勘違いしてはいけない。
ダブルのライトハンドガンはライト系武器の特徴としてダウン値が低く射程も短いため、オルガの機動力では近付く前に落とされる可能性が高く
前作では持っていたハンドグレネードも失い瞬時にダウンが取りずらいため、コスト以下の火力しか出せない、要所で狙撃もきっちりと行っていく必要がある。
アプデにより、対シールドダメージが上がった。
「所詮はライトハンドガンと思っていた敵が、驚き戸惑う」と書かれているが基本性能はリロード速度の落ちたハンドガンlv4と同程度のため過信してはいけない。
オルガの耐久や機動力を考えると1:1や前衛は依然として厳しい。。
1900というコストは決して安い数値では無く本体性能や奪ダウン力の低さから2落ちなどをすれば大惨事であることを忘れてはいけない。
常に味方とともにあり、カバーに徹していこう。
立ち回りが偏った時点で、コスト相応の働きをするのは難しくなる。扱いが難しいWPだと言える。

サイドのショットガンは近距離でかなりの強さを発揮するが、押し付けにいける機動力はオルガにはない。
自分から行くのではなく相手がよってきた時の切り札としておくほうがいい。
各Lvのチューンのデメリットは装填数DOWNとなっている。
チューン4まで上げるとショットガンはかなりの火力になる反面、装填数は半分に。扱いづらくなるのでどこまで入れるかはお好みで。

Ver1.08でオルガの格闘性能が上がったため、このWPの格闘補正の意味が少し大きくなった。
時には上格闘→スナイパーライフルによる曲芸撃ちをキメてやろう。

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GunslingerStratos2Wiki: 近距離強化型「スナイパー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)