=== 重砲型「タイラント」 === <> ==== 解説 ==== Ver.1.07にて追加されたWP。[[サイキックバインド]]や[[プラズマ波動砲]]等癖の強い武装が揃う。<
> 2種の拘束武器で敵を操り、プラズマ波動砲で大ダメージを奪うのがこのWPのコンセプト。<
> サイドの[[サイキックバインド]]は他のWPのものに比べて範囲がやや大きく、威力も高め。範囲を活かして建物の影に隠れている相手を引っ掛けられる。<
> 射線上で拘束したならば[[プラズマ波動砲]]をお見舞いしてやると240を超える大きなダメージを叩き出すことができ、ダメージディーラーとしての活躍もできる。<
> またプラズマ波動砲をTune3で生当てした場合、1リカルドを吹き飛ばすダメージを叩き出せる。<
> ダブルは右手に[[サイキックインパクト]]、左手に[[トラップガン(拘束)]]を持つ。<
> サイキックインパクトは盾持ちには弱く標準型と同レベルであり、自衛が厳しい。トラップガンも自衛としては扱いづらい。<
> 敵との距離は長めに取り、サイキックバインドで相手にプレッシャーを与えられるような立ち回りを心がけよう。<
> またサイキックバインド、プラズマ波動砲共に射撃時に動きが止まるためターゲットラインには要注意。悠長に構えすぎると長射程武装からの手痛い一撃をもらう。<
> 耐久力がかなり心もとないパックなため、下手をしたら事故に繋がる。味方がタゲを引いているかの判断と位置関係の把握を身につけよう。<
> 特にプラズマ波動砲はスキが非常に長い。時には撃たないという選択も必要。<
> ただ、タゲを引きすぎると真価を発揮できなくなるとはいえ引かなすぎるのも味方の負担になる。冷静に、撃てるときは撃っていかないと味方が崩れかねない。<
> サイキックバインドのプレッシャーの大きさを活かして、適度に気を引く立ち回りも必要だ。<
> 癖が強く状況をよく読んだ器用な立ち回りが求められる、上級者向けだがそれに見合った火力と制圧力を持つWP。 ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "重砲型「タイラント」", "コスト": 1900, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "サイキックインパクト", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "トラップガン(拘束)", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "サイキックバインド", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "プラズマ波動砲", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "サイド武器リロード速度UP", "メリット": [ "サイド武器のリロード速度UP +10%" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "タンデム武器攻撃力UP", "メリット": [ "タンデム武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -30" ] }, "4": { "名称": "サイド武器爆発攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の爆発攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}}