=== 高出力ビーム兵装型「スナイパー」 === <> ==== 解説 ==== ver.1.112にて追加されたビーム兵装の高コスト化WP。<
> ダブルにはオルガ待望のインパクトグレネードを持つことにより自衛力が向上し、盾持ちにも対処しやすくなった。<
> また、ビームマシンピストルは威力ダウン力もそこそこな上に、リロードが早く弾切れしにくい。使える時は存分に使っていこう。<
> サイドにはスプレッドビームランチャー。 射程が130mと長いが、弾速がとても遅い上にビームの隙間も大きくなるので、基本的には中距離での迎撃に使うとよいだろう。 建物の陰から顔を出そうとする相手に置くように撃ったり、照射系で非常にヒット数が多いためエリアシールド系の破壊にも効果的。 なお、攻撃範囲が広いので誤射には要注意。<
> 特にこのWPは味方の後ろに位置するので、味方が避けるのは困難である。時には撃たない選択肢も必要だ。<
> タンデムには最大レベルLBBR。<
> これは射程が長い特殊仕様だが、実弾ライフルより弾速が若干遅いので遠距離狙撃する場合は偏差撃ちが必要。<
> 加えて、ビーム兵器ゆえの距離減衰がある。射程限界まで引いて戦うのはオススメしない。<
> 高コストだが、全体的に使いやすい武装が揃っている。<
> 自衛にダブル、攻めや守りにスプレッド、狙撃にLBBRと武装をフルに使って味方にコスト分の支援をしてあげよう。 しかしロンバレの重さ、スプビの位置固定射撃という特性から遠距離武装に弱く、「スナイパーなのにスナイパーに弱い」というジレンマを抱えている。<
> 敵にライフル系が居た場合は射線に注意して立ち回ろう。<
> チューンはインパクトグレネードの装填数+と、LBBRの攻撃力強化。デメリットは耐久減少と、LBBRの装填数減少。<
> チューン3では188、チューン4では206となりかなりの火力になる反面、チューン4では装填数わずか2。<
> 手数をダブルサイドで補えなければ総火力が減少する可能性も十分ある。自身の立ち回りと相談してチューンしよう。<
> ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "高出力ビーム兵装型「スナイパー」", "コスト": 2300, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ビームマシンピストル", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "インパクトグレネード", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "スプレッドビームランチャー", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "ロングバレルビームライフル", "レベル": 7 }, "チューン": { "2": { "名称": "左手武器装填数UP", "メリット": [ "左手武器の装填数UP +1" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -20" ] }, "3": { "名称": "タンデム武器攻撃力UP", "メリット": [ "タンデム武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -1" ] }, "4": { "名称": "タンデム武器攻撃力UP+", "メリット": [ "タンデム武器の攻撃力UP +15%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}}