=== 高火力型「クレヤボヤンス」 === <> ==== 解説 ==== 非常にピーキーかつ癖の強いWP。敵前衛などに張り付かれると自衛が少し厳しい。特に盾持ち相手に張り付かれると、<
> 隙を見つけて格闘という危険な選択肢になりかねない。もちろん外せば大惨事<
> そうなる前に、もしくは常に、味方から援護してもらいやすい場所への移動を心がけながら戦闘へ参加しよう。<
> <
> 主力は当然サイドの貫通式レーザー砲。<
> 弾数こそ3と少ないが非常に早いリロード(2.5秒/1)と、131という主砲にふさわしい火力を持ち、<
> HSを入れようものなら170近い耐久を吹き飛ばす、まさしく高火力武器。高レベルにより他のそれより発射までのラグが短めなことと、<
> タンデムではなくサイドに装備していることにより若干慣れに時間がかかる。トレモなどで、 照準の癖や当たる感覚を掴もう。<
> ダブルにはハンドスタンラインガンとインパクトガンというわかりやすい自衛用武器となっている。<
> インパクトで距離を取り再び貫通の距離まで離したり、残留時間の長いラインガンを使い近距離で威力の高い貫通に繋ぐなど、<
> 自衛の中にも次の動きを考えた行動を取りやすい。<
> タンデムはロケテ以来、レミー以外初の反物質ロケットランチャーとなっている。が、貫通との併用が難しいため遊びがち。<
> しかし、威力は申し分のないため、「高火力」を使いこなすには必須である。<
> インパクトガンで吹き飛ばした相手に置き攻め、敵の分断、読み置きなど、様々な使い方をアドリブでおこなっていこう。<
> 当然発射までの隙が大きく、ある程度高い位置にいる必要があるため、<
> [[スナイパーライフル|スナライ]]や[[衛星ビーム砲]]、[[プラズマ波動砲]]などの長距離射程武器には注意が必要。<
> だが半面、それらの武器相手には貫通を差し込みやすい。それぞれ使うタイミングと場所を考慮すれば余計な被ダメをもらうことは無いだろう。<
> 敵の位置、場の状況、地形の段差、建造物の位置などを考慮し、高火力を相手に押し付け、壁の向こうから味方を勝利のコンサートに招待出来れば、一人前の貫通戦士といえるだろう。 ==== コメント ==== <> <> {{{#!wp { "名称": "高火力型「クレヤボヤンス」", "コスト": 2200, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "インパクトガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ハンドスタンラインガン", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "貫通式レーザー砲", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "反物質ロケットランチャー", "レベル": 6 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器リロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +10%" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "サイド武器攻撃力UP", "メリット": [ "サイド武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -1" ] }, "4": { "名称": "サイド武器攻撃力UP+", "メリット": [ "サイド武器の攻撃力UP +25%" ], "デメリット": [ "サイド武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}}