= アーロン・バロウズ = ''戦場の風が俺を呼ぶのさ'' <> === 総合解説 === 職業軍人。質実剛健を絵に描いたような堅物で、強固な信念を持つ実直な性格…らしいのだが<
>実際のゲーム中では踊ったり、ジョークを言ったりと、あまり堅物の印象は受けない。--(中の人のせいかもしれない)--<
> '''というか、前作まで以上にうるさくなっている気がする。'''チョクゲキダトォ–<
> コードネーム「グレイハウンド」として知られており、軍関係者なら知らない者はいないとまで言われている。<
>また、世界各地の武闘家に技を学んでおり、真加部主水のもとで修行していたこともある。<
>それゆえ実力は確かなものであり、伝説のような知名度を持つに至る。<
> しかし、幾多の戦場で多くの惨劇を見てきたこと、<
>実働隊長を務めた第一次越境作戦において自部隊が自身を除いて全滅していることなど<
>辛い経験も多く、悲しみと苦悩を抱える戦士でもある。<
>手塩にかけた部下の全滅は今でも彼の心に影を落とし、<
>特に第十七帝都管理区側では、作戦を命じたメルギゼデクに強い憤りと不信感を抱いているようだ。 使うWPは「ソルジャー」「グレイハウンド」「コマンダー」「エキスパート」の4系統。<
> どのWPもそれぞれの得意距離でなくてもある程度応戦できるようになっており、バランスがよく使いやすい。<
> 大半のWPで主にビーム兵器を多く装備しているため、弾速・距離減衰を意識して使っていきたい。 前作までと比べると空中ダッシュ最終速度が下げられているものの、<
>アーロンの弱点の一つであったジャンプ性能が引き上げられており、移動により融通が利くように。<
>結果的に飛行性能はすべて標準以上に収まっているため、飛行はステップ移動・巡行移動を使い分けていくことができる。<
>しかし、西洋人特有の大きな体格を持っているため、被弾しやすいことには依然として注意が必要である。 <> 今作のキャラ全体に言えることだが、全体的に格闘のモーションは短めになっている。<
>代わりに威力はさして大きくなくなっているため、苦手な相手に詰められた時の抵抗や奇襲時の攻めのエッセンス程度に考えておこう。 下格は表の通りリロードを行うもの。<
>サイドやタンデムの状態で格闘を振るのは慣れないだろうが、<
>波動砲を扱うコマンダーやリロードが重くなった精鋭ソルジャーなどを使用している時に決めることが出来れば、短いスパンで強力な攻撃を連発できる。<
>棒立ちになるため物陰に隠れて行いたいが、それでも貫通レーザーや衛星兵器は食らってしまうので気をつけよう。 <> ---- {{{#!character { "名称": "アーロン・バロウズ", "携帯サイトID": 6, "格闘": { "N格": { "威力": "105", "解説": "ビームトンファーで切り開くように攻撃する。単発。一応追撃可。" }, "上格": { "威力": "", "解説": "トンファーを2連続で振り下ろし、その返しで2連突き上げ。相手は浮き上がる。追撃可。" }, "左格": { "威力": "90+45=135", "解説": "左から回り込み、回し蹴りの後その勢いでもう一度蹴る。一応追撃可。追従終了から初段命中までが早いため判定強め?(要検証)" }, "右格": { "威力": "125", "解説": "右から回り込み、前作(2)のN格と同じモーションで攻撃。N格との違いは、「右回り込み追従」「威力が高い」「N格より浮き上がらない?」。単発。一応追撃可。" }, "下格": { "威力": "-", "解説": "自身が「下格入力時に構えているスタイルの武器」の装填弾数を満タンにする。入力から装填まで120F(2秒)。その後硬直が60F(1秒)あるため、計180F(3秒)の間無防備になる。敵との距離に関係なく、行動可能状態ならいつでも入力可。" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "C", "ジャンプ上昇力": "B", "空中ダッシュ初速度": "B", "空中ダッシュ最終速度": "B", "腕力": "B", "格闘距離": 10 }, "ウェポンパック": [ "標準型「ソルジャー」", "強化型「ソルジャー」", "精鋭型「ソルジャー」", "標準型「グレイハウンド」", "強襲型「グレイハウンド」", "強襲殲滅型「グレイハウンド」", "標準型「コマンダー」", "汎用型「コマンダー」", "標準型「エキスパート」" ] } }}} ==== コメント ==== <> <>