= シュリニヴァーサ・セン =
''黄金の調べに勝利の歌詞を！''

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=== 総合解説 ===
全盲のインド系音楽家でフルネームはシュリニヴァーサ・シンハ・セン。愛称はシュリ。<<BR>>
細かい出自は平行世界の間で異なるが、全ての事の発端である2つの世界が衝突する瞬間を「音」で感じ、その不協和音を調律すべく第二次越境作戦へと志願した。<<BR>>
元々常人離れした聴覚を持っており反響音だけで周囲の環境を視ることができたが、作戦参加に当たって専用のデバイスを装備。その環境把握の精度は更に高まり常人と遜色のない戦闘行動が可能となった。<<BR>>
--(勿論プレイヤーは他キャラクターと同じ画面で戦闘が出来るので安心していただきたい)-- <<BR>>
開幕やリザルトで急に踊りだしたり珍妙な飛行・落下モーションなど一見ネタキャラっぽくも見えるが、本人は誠実で礼儀正しいガンスト界きってのジェントルマン。<<BR>>
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そんな彼が操るウェポンパックは「クレヤボヤンス」と「ペネトレイター」の2つ。<<BR>>
クレヤボヤンスは中距離戦闘を重視したWPで、障害物を貫通して攻撃ができる貫通式レーザー砲を共通して装備している。<<BR>>
ペネトレイターは近距離戦闘を重視したWPで、主にハンドショットガンを用いての前線制圧を得意とする。<<BR>>
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機動特性は風澄と同じく平均的で、彼を使っていたプレイヤーならそれ程違和感なく扱うことができるだろう。<<BR>>
武装がよりクセの強いものに置き換わっているので扱いにはある程度の熟練を要するが、キャラごとに違った勝ちのアプローチを見出すのも面白い。<<BR>>

3になって、巡航ダッシュの性能が実用レベルにまで上昇。ステップ移動と使い分けよう。

武装は全体的に妨害やカットに長けた物が多く、敵の虚を突く攻撃が得意。その効果は敵が他のことに意識が回らなくなる状況下でより強くなりやすい。<<BR>>
しかし、その妨害は不用意に扱えば味方にも及ぶことも。くれぐれも味方を妨害してしまわないよう、細心の注意を払いたい。


<<CharacterData>>

<<CharacterWPs>>

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{{{#!character
{
  "名称": "シュリニヴァーサ・セン", 
  "携帯サイトID": 15, 
  "格闘": {
    "N格": {
      "威力": 100, 
      "解説": "単発ヒットの、笛による横薙ぎ"
    }, 
    "上格": {
      "威力": "", 
      "解説": "一撃加えた後に蹴り上げて、相手を打ち上げる"
    }, 
    "左格": {
      "威力": 130, 
      "解説": "笛を回して連続攻撃→蹴りで吹っ飛ばし"
    }, 
    "右格": {
      "威力": 120, 
      "解説": "一撃加えた後に笛によるアッパー。こちらも相手が浮く。コンボ補正はやや重い"
    }, 
    "下格": {
      "威力": 136, 
      "解説": "笛を口に当て、自分を中心に球状の攻撃判定を出す演奏攻撃。最終段でジャミング付与。最初の出が遅く、演奏中は足が止まるので使い時に注意"
    }
  }, 
  "キャラクターデータ": {
    "よろけにくさ": "C", 
    "ジャンプ上昇力": "C", 
    "空中ダッシュ初速度": "B", 
    "空中ダッシュ最終速度": "C", 
    "腕力": "C", 
    "格闘距離": 10
  }, 
  "ウェポンパック": [
    "標準型「クレヤボヤンス」", 
    "支援型「クレヤボヤンス」",
    "妨害型「クレヤボヤンス」", 
    "高火力型「クレヤボヤンス」",
    "千全型「クレヤボヤンス」",
    "標準型「ペネトレイター」", 
    "突撃型「ペネトレイター」", 
    "堅守型「ペネトレイター」", 
    "急襲型「アレグロ・ペネトレイター」"
  ]
}
}}}
==== コメント ====
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