GunslingerStratos∑Wiki
ダメージ計算式

敵に与えるダメージは、武器の攻撃力に以下のような係数を掛け算して求められる。 小数点以下の値は、2桁目あたりのところで切り捨てが発生しているような気もするが、詳細は不明。

コンボ補正

マシンガンなどが一定時間以内(3秒程度?)に連続ヒットすると、それまでに蓄積された蓄積値(仮名)によってダメージが減少する。 蓄積値は武器ごとに異なる。 波動砲や衛星ビームなどのフレーム単位でのヒット前提武器は蓄積値が少なめ(補正がゆるい)で、 スナイパーライフルやハープーンなどの単発武器は蓄積値が多め(補正がきつい)になる傾向がある模様。 蓄積値は灰ダウンもしくは一定時間経過でリセットされる。

コンボ補正の底は1/7倍。 長時間敵を拘束できるビームロッドガンなどでは、一定時間経過でのコンボ蓄積値リセットを利用したいわゆる「補正切り」のテクニックが用いられる。

参考文章 (2のものだが、3でも適用できるっぽい)

コスト差補正

前作(2)では、自チームの残コストが敵チームのそれより一定以上少ない時に、その差に応じて自軍攻撃力に補正がかかっていた。 今作でも変更されていなければある模様。 詳細数値不明、要検証。

根性補正

前作(2)では、体力がおよそ1/4になったあたりからキャラクターの攻撃力に補正がかかっていた。 1では受けるダメージにも補正(ダメージが減る)がかかっていた。 今作では鏡磨以外最大1.3倍の模様。 どれぐらいの体力から補正がかかり始めるのかは要検証。

片桐鏡磨

キャラクター固有の特殊能力で、自身のHPが減ると攻撃力が上昇する。 最大1.5倍との報告あり。

ヘッドショット

敵の頭部を撃った時に発生するボーナス。 ロボ組に対してもパイロットの頭部を狙わなければならない。 爆発系武器やショットガン系武器、弾頭大きめの武器などでは発生しない。

ほとんどの武器では1.3倍? スナイパーライフルは特別に高い。

クイックドロー

ガンコンを画面内に向けたあと、一定時間以内に敵にダメージを与えると発生する。 倍率はどれだけ早く敵にダメージを与えたかによって異なる。 多くの武器では最速で1.2倍弱?

ダウン補正

キャラクターがダウンした状態で接地したり、壁に打ち付けられると、以後ダウン復帰するまで被ダメージ半減。

爆発距離補正

爆発系武器は、中心から離れれば離れるほどダメージが減少する。 減少量は武器ごとに異なる。

ビーム距離補正

ビーム武器は、射程内でも一定以上の距離になるとダメージが減少する。 減少の発生距離、減少量などは武器ごとに異なる。

ステルス装置

ステルス装置の使用中は被ダメージが増大する。 1.5倍?

覚醒時補正

POWERタイプのキャラは覚醒時攻撃力1.1倍、被ダメージ?倍。 SUPPORTタイプのキャラは覚醒時攻撃力?倍。

GunslingerStratos∑Wiki: ダメージ計算式 (最終更新日時 2017-04-24 09:03:35 更新者 wada314)