= レミー・オードナー = ''ボクの前では全てが無力さ。分かりきってる事だけどね'' <> === 総合解説 === このストーリーの全ての事の発端に居る少年。歳不相応の残虐非道な言動が目立つが、元々、先天的に超能力を持っていた点を除けばごく普通のおとなしい子だった。<
> しかし、その超能力が原因で誤って両親を殺してしまう。その後、超能力に目をつけたブライアン・オードナー博士が養子にとり、モルモットまがいの非人道的な実験を行った結果、現在の様相になってしまった。<
> 時空越境作戦発令の要因となった「2つの世界の衝突」はブライアン博士とレミーが起こしたもの。詳しくはEXエピソード レミー・オードナー編を見てみよう。<
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> 軽快な機動特性と数多くの制圧武装を以って戦場を支配するのが主な動きとなる。<
> 小さい当たり判定、非常に短いタメ時間、ダッシュゲージ消費の少なさに加え、ロボット勢とも並ぶ腕力Sも相まって空中戦性能はトップクラスに値する。<
> その高い機動性能の代償はやはり耐久力。どのWPにおいても耐久力は高いものとは言えず、迂闊な被弾は大惨事を招く。<
> もう一つの弱点としてジャンプ上昇力が低い。加えて自由落下の挙動も非常にゆっくりで格好の的になってしまう。<
> 勿論、強力な単発武装を食らえば即事故になりかねないので被弾には細心の注意を払わなければならない。<
> <> <> ---- {{{#!character { "名称": "レミー・オードナー", "携帯サイトID": 7, "格闘": { "N格": { "威力": 110, "解説": "『2』と同じ、前方に衝撃波" }, "上格": { "威力": "120", "解説": "『1』と同じ水面蹴り>打ち上げ。追撃可" }, "左格": { "威力": 140, "解説": "『1』と同じ足払い>衝撃波。相手をバウンドさせ追撃可。コンボ補正が上格と同程度と軽い" }, "右格": { "威力": 130, "解説": "左腕>右腕でのなぎ払い。『2』の右格闘の2段目を長くしたモーション" }, "下格": { "威力": 140, "解説": "ターゲットに瞬間移動してから、全方位に衝撃波" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "C", "ジャンプ上昇力": "D", "空中ダッシュ初速度": "B", "空中ダッシュ最終速度": "C", "腕力": "S", "格闘距離": 10 }, "ウェポンパック": [ "標準型「ジェノサイダー」", "光学兵装型「ジェノサイダー」", "領域支配型「ジェノサイダー」", "標準型「タイラント」", "強襲型「タイラント」", "鉄槌型「タイラント」", "標準型「ヴィンディケイター」", "爆殺型「ヴィンディケイター」", "遊撃型「ヴィンディケイター」" ] } }}} ==== コメント ==== <> <>