=== 光学兵装型「ジェノサイダー」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====
標準型の一部をレーザー武器に変更したWP。<<BR>>
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ダブルはビーム・レーザー両搭載による汎用性重視の組み合わせ。<<BR>>
レーザー武器によるシールド破壊性能は言わずもがな。<<BR>>
近距離であればビームハンドガトリングガンのみを使用することで纏まったダメージを与えることができる。<<BR>>
ただし、両手を使い分けるのは、あくまで余裕がある場合に限る。<<BR>>
最大の強みは、同時撃ちによる濃密な弾幕、長い射程、対シールド能力による、極めて高いカット性能だ。<<BR>>
更にレミー自身の空中機動力も相まって、正面切っての撃合いに無類の強さを発揮する。<<BR>>
撃合いを征しつつ枚数有利を作り続けることが基本的かつ理想の動きとなる。<<BR>>
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サイドのロックオンレーザーガンは扱い易い誘導武器。<<BR>>
長い射程を持ち、レミーの機動力ならフィールド全域を射程内に納めることも容易い。<<BR>>
敵の後陣にちょっかいをかける時、ダブルのリロード中、危険を冒したくない時など、何かとお呼びが掛かることは多い。<<BR>>
やや火力に欠けるきらいがあるので、当てやすさにかまけて乱用するのは避けよう。<<BR>>
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タンデムの反物質ロケットランチャーはこのWPの切り札。<<BR>>
使い方は個別ページを参照。<<BR>>
このWPでは起き攻めに使える機会が多いので、感覚をマスターしておこう。<<BR>>
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以上の通り汎用性の非常に高いWPであるが、単独ではどうにもならない相手もいる。<<BR>>
具体的にはストライカー系統とサムライ系統だ。<<BR>>
この２者に近接されれば、味方の援護なしに切り抜けることは難しい。<<BR>>
他には、ヘビーマシンガンやガトリングガン等、ダブルの射程外からの弾幕攻撃も苦手としている。<<BR>>
これらはロックオンレーザーガンにより最悪相打ちに持ち込めるが、ダメージレースで大幅に遅れを取ることになるだろう。<<BR>>
苦手な相手は意識してマークしつつ、不利な間合いに持ち込まれる前に対処してしまおう。<<BR>>
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基本的には前線の一歩手前に立ち、敵の前衛にはダブル、後衛にはサイドが届くような位置取りが望ましい。<<BR>>
ダブルで前線を援護しつつ、隙あらば後衛に手を伸ばすといいだろう。<<BR>>
絶え間ない援護射撃と抜群のワンチャン力を持つ反物質ロケットランチャーにより、総合火力は中々に高い。<<BR>>
安定感と爆発力を両立した優秀な中衛になれることだろう。<<BR>>


{{{#!wp
{
  "名称": "光学兵装型「ジェノサイダー」", 
  "コスト": 2100, 
  "耐久力": 380, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "タイプ": "", 
  "入手条件": "", 
  "右手武器": {
    "名称": "ビームハンドガトリングガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "レーザーハンドガトリングガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "ロックオンレーザーガン", 
    "レベル": 5
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "反物質ロケットランチャー", 
    "レベル": 5
  }
}
}}}

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