光学兵装型「ヘビーガンナー」
コスト: 1600 耐久力: 490 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | レーザーハンドガトリングガン | Lv.3 | 15 | 3F | 50 | 25/180F | 50m | |||
左手 | レーザーハンドガトリングガン | Lv.3 | 15 | 3F | 50 | 25/180F | 50m | |||
サイド | ビームガトリングガン | Lv.3 | 36 | 127 | 7F | 40 | 10/270F | 70m | ||
タンデム | プラズマランチャー | Lv.3 | 100 | 60F | 3 | 1/300F | 6m | |||
解説
羅漢堂には珍しい光学兵装ばかりのWP。とはいえ基本的な扱いは他のヘビーガンナーとほぼ変わらない。
前作との違いとして、ダブルの右手に持っていたビームハンドガトリングガンを手放し、レーザーハンドガトリングガンの両手持ちになった。
これによって瞬間火力こそ若干落ちたものの、近距離におけるシールド持ちの相手に対して優位に立ち回れるようになった。
サイドのビームガトリングガンは、ビーム兵器の例に漏れずシールドに弱く距離減衰がかかるが、メインの火力源となるので有効に活用したい。
他のヘビーガンナーと比較し唯一大きく違うのが、タンデムのプラズマランチャーである。
チャージすることで当てやすくなる武器だが、羅漢堂の腕力をもってしても動きが鈍くなるほど重く、羅漢堂自身もでかいため、基本はノーチャージで使うことになるだろう。
ダブルが届かない距離でのエリシとプロテクト割りや着地取りなど、必要な場面に絞って使うとよい。
体格の大きさから事故を狙われやすいが、標準型の弱点であったリロード時間の長さが改善され継戦能力が上昇しているため射撃による自衛はしやすい。
射程も長めでダブルは盾に強いので、足回りを活かして敵に有利な距離を保てれば標準型よりも活躍できるだろう。
ただ、ダブルはレーザー系、サイドは距離減衰、タンデムは波動砲を捨てたことで全体的に火力が落ちている。
前述のとおり回転率はいいので、手数でダメージを稼いでいこう。
火力担当を味方に任せられるなら、持ち前の機動力を活かしてカット役として立ち回ることもできる。
1落ち枠での採用になると思うが、耐久力が標準型とほぼ変わらないのに加え、波動砲は苦手というプレイヤーはこちらの方が安定するのではないだろうか。
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