= 実験体07号 = ''むむぅ、こんなの、遊び足りない!'' <> === 総合解説 === 前作「ガンスト2」において、最後に参戦したキャラクター。<
> オードナー博士の超能力実験における「失敗作」。アノマリーの細胞を移植された少女。<
> 処分されかけたところを羅漢堂凛に救われたことから、彼女を母親のように慕っている。「ナナ」という愛称も凛が授けたもの。<
> 凛がいないと破壊衝動を止められなくなるので、作戦中は常に凛と共に行動しているとか。<
> --(チーム内に凛がいなくても嬉々としているが、ゲーム上の都合だから仕方ない。)--<
> --(というよりも居ようと居まいと関係なく破壊衝動は止まってない。)--<
> <
> 移動に関しては、空中ダッシュの初速が優秀で、ダッシュの溜め時間とゲージ消費量も平均より優秀。<
> 加えて腕力も(超能力のおかげで)最高クラスなので、額面以上に足回りは快適である。<
> しかし、ジャンプのゲージ消費量が大きいという弱点があるので、上下移動は苦手としている。<
> <
> 誘導・範囲攻撃武器を多く所持しており、空間制圧によって敵を追い詰める戦法と得意としている。<
> しかしながら、武器はどれも着弾まで時間がかかるものばかりなため、正面切っての撃ち合いには弱い。<
> また、彼女のWPには一風変わった専用武装が多い。まずは武器への慣れが必要になるだろう。<
> 追い打ちとばかりに紙耐久力なので、使い始めの頃は事故や戦犯化が頻発すること受けあいである。<
> <
> 常に間合いを取って戦う中・後衛タイプであるが、そのフットワークの軽さから、<
> 全方位に飛び回って満遍なく援護射撃を行うことが理想的だ。<
> 自慢の回避力で戦場を遊び歩き、死神の如くじわじわと敵を追い詰めよう。<
> <
> <
> ■'''''下格闘について'''''<
> ナナの下格は、食らった敵のHPを「1」にするという強力無比なもの。<
> あろうことかサイキックバインドから繋がるため、決して机上の空論ではない。<
> ただし、当然というべきか、モーションもそれに見合うだけ長い。<
> 拘束してから接近する時間も鑑みると、10カウント弱もの間、全く横槍が入らない状況を作らないといけない。<
> 更に、途中でキャンセルされた場合はノーダメージであることも難点だ。<
> それを考慮しても強力であることには変わりないので、孤立している敵がいたら狙ってみるのもいいだろう。<
> ちなみに、拘束後に下格が間に合わない(必要ない)場合、右格または上格→N格がほぼ同じで最大ダメージ(約160)となる。<
> <
> <> <> ---- {{{#!character { "名称": "実験体07号", "携帯サイトID": 26, "格闘": { "N格": { "威力": 110, "解説": "中程度の移動補正の後、両手で突きを放つ" }, "上格": { "威力": 85, "解説": "高移動補正の後、下から掬い上げるように一撃を加える" }, "左格": { "威力": "", "解説": "相手の側面へ回り込むように移動し、凪ぎ払う" }, "右格": { "威力": 150, "解説": "サイキックアームでジャブを浴びせ、最後に強烈な両手突きを放つ" }, "下格": { "威力": "(敵の現体力-1)", "解説": "約5秒相手を拘束した後、最後の一撃で相手の体力を1にする。" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "C", "ジャンプ上昇力": "C", "空中ダッシュ初速度": "A", "空中ダッシュ最終速度": "C+", "腕力": "S", "格闘距離": 10 }, "ウェポンパック": [ "標準型「リーパー」", "迎撃型「リーパー」", "掃討型「リーパー」", "領域支配型「リーパー」", "標準型「サイキッカー」", "強襲型「サイキッカー」", "尾撃型「サイキッカー」", "制圧型「サイキッカー」", "標準型「タイラントガール」" ] } }}} ==== コメント ==== <> <>