=== 強化型「セイヴァー」 === <> ==== 解説 ==== {{{#!wp { "名称": "強化型「セイヴァー」", "コスト": 2300, "耐久力": 440, "格闘補正": 1.1, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "ビームカッター", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ビームカッター", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "レーザーライフル", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "レスキューワープガン", "レベル": 5 } } }}} 標準型の武装のレベルを上げ、サイドをレーザーライフルに換装した高コストのセイヴァー。 ダブルのビームカッターは標準型のと比べ装弾数が1.5倍の120になっており、より継戦能力が上がった。 サイドは中距離の盾割りからカット、火力と汎用性の高いレーザーライフル。基本的にはこれをメインに撃つ事が多く、むしろレーザーライフルを使わなければこのWPに乗る意味が無いといっても過言ではない。レーザー「ライフル」とあるがフルオートでそこそこの連射力があるため、使用感ライフルというよりかはむしろヘビーマシンガンに近い。フルヒットすれば129ものダメージが入り、意外と馬鹿にできない火力をもつ。射程も85mとガトリングよりも長く、さらにはズーム機能も付いているため狙える敵にはどんどん刺していこう。一応近距離の盾割りにも使えなくもないが、相手の機動力次第ではカメラが追いつかずそのまま手痛い一撃を貰うこともあるため応戦する相手は選ぶ必要がある。基本的には盾持ちとの接近戦は避けるのが無難である。 基本的な立ち位置は標準型とあまり変わらないものの、23というコストの都合上アウトコストになる事が多く、440とあまり高いとはいえない耐久、さらにはレスキューワープガンを持っているため、もし味方に回復役がいたとしても回復量が半減してしまう。(回復の仕組みについて詳しくは鏡華のページを参照)そのためもし事故を起こした時に他のWPよりリカバリーがききづらいという弱点も一応抱えている。 レーザーライフルが総じて優秀なので有効射程が広く、格闘に頼らずとも火力を出しやすい。練習あるのみ。 ==== コメント ==== <> <>