=== 強化型「ヒーラー」 === <> ==== 解説 ==== カテゴリー:回復タイプ<
> {{{#!wp { "名称": "強化型「ヒーラー」", "コスト": 2100, "耐久力": 400, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "スタンマシンピストル", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ヘビーマシンガン", "レベル": 2 }, "タンデム武器": { "名称": "回復ライフル", "レベル": 5 } } }}} 前作の強化型「ヒーラー」をそのまま今作に持ってきたWP。そのため、このWPに親しんだ人ほど覚えることは少ないだろう。<
> 今作が初めて、という人は「コストを上げて盾無しに対してより強くしたWP」と考えるとわかりやすい。。<
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> ダブルは[[草陰稜|どこかの忍者]]の[[超忍「マスターニンジャ」|WP]]を思わせるようなスタンマシピ二丁持ち。このおかげで自衛力は増加。盾を持たない敵に対して脅威となっている。<
> ちゃんと当ててしびれ拘束にした敵は自分で格闘やヘビマシで追撃するもよし、味方がその敵を狙っているのであれば譲るもよし。<
> 但し連射力は他のスタンマシピと違ってやや間隔が長いので「きっちり当てようとしたがそれよりも早く敵が抜けてしまって拘束できなかった」なんてことも。<
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> サイドはヘビマシを装備。マシンガンやライマシと違って連射間隔と弾速は遅いものの、慣れさえすれば、鏡華の中で比較的高めの火力でカットにダメージ要員にといつも以上に活躍できる。<
> レベルはコストに似合わず低く、リロードも重めなのでいざって時に撃てない、なんてことはないようにきっちり管理しておこう。<
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> タンデムの回復ライフルは装填数が回復ライフルの中でも一番多い。回復量もレベル相応で総合的な回復量は比較的高め。<
> 使い方はほぼ変わらないのできっちり当てて味方を支援しよう。<
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> やることは何も変わらず、武装の強化もあって扱いやすめのWPではあるが代償にコストが2100と、やや割れやすめで落ち枠交換もしにくい。<
> このWPに乗るからには標準型以上に味方の編成を見て戦場を見渡し、攻撃をきっちりと当てていくことが重要になる。<
> くれぐれも早めに落ちて、コスト割れを起こしているところを袋叩きにされて負けてしまった。なんてことがないようにしておきたい。<
> 使いこなすことができれば攻防共に活躍できるであろう。<
> ==== コメント ==== <> <>