[[風澄徹|使用キャラトップへ]] === 強化型「レンジャー」 === <> ==== 解説 ==== 標準型「レンジャー」から武装は据え置きのまま全ての武器LVを高めたWP。<
> 全てのリロード速度が限界まで高められており、いかなる状況でも安定して絶え間ない弾幕を張る事ができるのが大きな特長。<
> ダブルはハンドガンLV6で、豊富な装填数に加えて高い攻撃力を備えており、さらにはわずか1.5秒で全弾リロードが完了する為抜群の継戦能力を誇る。<
> あまり積極的に接近戦を挑むべきではないのだが、自衛力の低い敵中後衛に張り付いた際に弾切れの心配なくしぶとく攻撃を続けられるのが強み。<
> 自衛に使う際にも丸腰になる心配がほぼ無くなるため安心感はあるが、それでも無理が効くほどの性能ではないため、出来る限り素早くダウンを奪ってその場を離れたい。<
> サイドはマシンガンLV6で、こちらも中距離武器としては破格の3秒リロード。<
> おまけに装填数が42発と豊富であり、全武器の中でも屈指の扱いやすさを誇る武器となっている。<
> タンデムはアサルトライフルLV5。これまたリロード速度が早いモデルで、驚異の5秒リロード。<
> 威力も--(3発フルヒットで140)--(未検証)、灰ダウンまで撃ち込めば179とかなりのもの。文句無しのこのWPにおけるメイン火力と言えるだろう。<
> 連射性能もいくらか改善されており、1トリガー目を外しても2トリガー目以降でのリカバリーがやりやすい。<
> その代わりサブトリガーのグレネードランチャーが無くなっているため、着地取りは他の武器で行うことになる。<
> 戦い方としてはハンドガンで自衛・マシンガンでカットをしながら強力なアサルトライフルで火力を狙っていくというように<
> 標準型「レンジャー」とあまり変わる事はなく、そちらに慣れていればこちらも自然と使いこなすことが出来るだろう。<
> リロード速度の早さもあり、中遠距離から絶えることなくプレッシャーをかけ続けることが可能だ。<
> ただしグレネードランチャーを失ったため本格的にシールド持ち相手はどうしようもなく、<
> また2200コストという決して安くないコストの割に自衛力・奪ダウン力に難がある為、非常に事故を狙われやすい。<
> このWPに限った話ではないのだが、ジョナサン・羅漢堂・水影など強力な前衛や<
> それ以外でも複数人に貼りつかれた場合、味方の援護無しに逃げのびる事はほぼ不可能である。<
> このように単純に見えて実は徹の弱点が浮き彫りになりやすく、誰を狙い誰との戦闘は避けるのかなど、常に的確な状況判断が必要になるWPである。<
> 一見扱いやすそうに見えるこのWPですらもコスト相応の火力を出すには初心者には扱いが難しいアサルトライフルをきちんと当てていく必要があり、<
> 高コストWPに乗るという事がいかに難しいかが実感できるはず。<
> また連射武器で火力を出していかなければならない分、しっかりとクリーンヒットさせてダウンを取らなければ安ダメで敵を寝かせてしまうことになり、<
> それこそ「コストが上がっただけで爆発物も失って大して火力も取れない標準型レンジャー」に成り下がる。<
> 使う以上は「標準型レンジャーとか強襲型レンジャーでいいじゃん」と思われないよう、しっかりコスト相応の火力を出していきたい。<
> {{{#!wp { "名称": "強化型「レンジャー」", "コスト": 2200, "耐久力": 460, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "中距離", "入手条件": "Gポイント購入", "右手武器": { "名称": "ハンドガン", "レベル": 6 }, "左手武器": { "名称": "ハンドガン", "レベル": 6 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 6 }, "タンデム武器": { "名称": "アサルトライフル", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>