=== 強襲型「イノベイター」 === <> ==== 解説 ==== 左手に指向性シールドを、サイドをロングバレルショットガンに換装することで、より近接戦闘を重視したイノベイター。<
> トランスハンドガンは片手になった代わりにレベルが上昇。シールドとのシナジーも良く、装填数が増えたことも相まって強引に覚醒ゲージを回収していける。<
> しかし高レベルとはいえ片手のみとなったことで、非覚醒時は威力とダウン値がともに控えめで意外とダウンを取り辛い。<
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> それを補佐するのがサイドのロングバレルショットガン。<
> 火力は低いが非常に当てやすく、ダブルのリロード中や盾特攻持ちと見合った際の自衛の他、咄嗟のミリ回収、確実なダウンを奪いたい時などに重宝する。<
> 中距離武器に迫る射程とダウンの取り易さから使い勝手は随一。これでダウンさせた相手への追い討ちにトランスハンドガンを撃ち込むことで、比較的安全にゲージを貯められる。<
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> タンデムのビームアサルトライフルは、ver1.11から任意起爆式グレネードランチャーへと変更となった。<
> このLV4は、ワントリガーにつき2発発射される仕様。1発に比べると当てやすさはあがっている。<
> そのことにより、指向性シールドを持つWPに対して強みを得たうえ、中距離からのダウンをとりやすくなった。<
> その半面、ビームアサルトライフルと違って空中にいる敵への当てづらさ、最大火力の低下とデメリットが目立つ。<
> だが2発発射され、その分の硬直があるものの、使いやすさは任意起爆式グレネードランチャーのほうが使いやすいだろう。<
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> コスト比の耐久が優秀でシールドも持つため標準型よりも安定した立ち回りが可能だが、覚醒による爆発力は若干劣る。<
> 2落ち枠としても1落ち枠としても優秀なポテンシャルを秘めてはいるものの、如何せん接近戦における攻撃力が非覚醒時では低く息切れもしやすい。<
> 新たに得た任意起爆式グレネードランチャーをうまく扱うことで、近~中距離でのダウン力によりいっそう強みが出たので各武装をうまく使って戦況を作って行こう。<
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> {{{#!wp { "名称": "強襲型「イノベイター」", "コスト": 1600, "耐久力": 390, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "5000 Gポイントで購入", "右手武器": { "名称": "トランスハンドガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "フルオートショットガン", "レベル": 4 }, "タンデム武器": { "名称": "任意起爆式グレネードランチャー", "レベル": 4 } } }}} ==== コメント ==== <> <>