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=== 強襲型「サヴェージ」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====
標準型からコストダウンし、武装をマイナーチェンジしたサヴェージ。<<BR>>
低コストで機動力が高く近距離での制圧力が特徴のため、2落ち枠として採用されることが多い。<<BR>>
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ダブル左がビームショットガンからフルオートショットガンに換装されており、射程、威力、リロード性能が低下している。<<BR>>
しかし、ダブルでショットガンが撃てるという破格の制圧能力は健在なので、機動力を駆使しつつ押し付けていこう。<<BR>>
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サイドは拡散型ロケットランチャーとなり、中距離空間制圧力や相手の着地取りの火力が下がったものの、直接的な奪ダウン性能は上昇。<<BR>>
火力は低いので、どうしてもダウンを取りたいとき、ミリ回収で活用するといいだろう。<<BR>>
また、タンデムで足ボーラの状況を作ったとき、これを起爆せず直当てすることでダメージを伸ばせるので、覚えておこう。<<BR>>
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タンデムはボーラランチャーだが、ダブル及びサイドのリロード性能が低下しているため、これに頼る機会は標準型よりも多い。<<BR>>
射撃による追撃はこのWPではダメージが伸びにくいため、野良では味方の高火力射撃などでの回収を促すシンボルチャットを入れることをお勧めする。<<BR>>
無論、格闘での追撃も可能だが、ステージが全体的に狭く、敵が孤立し建物の陰になっている場所で無い限りカットされることが多い。状況判断はしっかりとしておこう。<<BR>>
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全体的に火力が低下しているため、安ダウンを量産してしまいがち。闇雲に武装を振り回すだけでは、このWPの強みを活かせない。<<BR>>
相手の高火力中後衛の足止めをし、味方の高火力武装が活躍できる状況を作ってこそ、その真価を発揮できる。<<BR>>
どのWPでも言えることだが、味方にとって対応しづらい敵を無力化することが勝つための最善策である。その流れを作る前衛になろう。

{{{#!wp
{
  "名称": "強襲型「サヴェージ」", 
  "コスト": 1600, 
  "耐久力": 400, 
  "格闘補正": 1.1, 
  "入手条件": "", 
  "右手武器": {
    "名称": "フルオートヨーヨーガン", 
    "レベル": 4
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "フルオートショットガン", 
    "レベル": 3
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "拡散式ロケットランチャー", 
    "レベル": 3
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "ボーラランチャー", 
    "レベル": 2
  }
}
}}}
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