=== 強襲型「ブラッドハウンド」 === <> ==== 解説 ==== スタンダードな構成かと思いきや、サイドの『sub:ワイヤーガン』がやたらと目を引く変わり種なWP。<
> 基本的な構成は標準型のマイナーチェンジと言ったところで、対盾能力の高さは変わらず、<
> 全体的に当てやすさを若干犠牲にして攻撃力を重視した構成と言える。<
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> そんな中でこのWPのキモと言えるのがサイドサブのワイヤーガン。<
> カメラの挙動がダブルの物と若干異なるので慣れが必要な武装ではあるものの、この武装のお陰で闇討ち性能が飛躍的に高まっている。<
> 追撃は残弾数を見つつ選びたいが、ダメージならプラズマガンのお手玉が最も高い(ビームライフルは1発で灰ダウンになる)。<
> そのままショットガンで追撃するとダメージは一回り落ちるが、悠長に追撃に時間をかけていられない時には活用しよう。<
> 余裕があればワイヤー→上格→プラズマガンのコンボで各種補正なしでも173ダメージという数字を叩き出す。これは上格→左格コンボよりも高い。<
> ワイヤーから左右の格闘での追撃は射撃での追撃と大差ないため、弾薬節約と割り切って使うだけに留めておくほうが無難。<
> なお、格闘補正はインファイター系列よりは低いものの、ミリ状態の下格なら280程度のダメージは叩き出せる。<
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> 以上のように、ワイヤーからのコンボが非常に高火力でありながら、ブラッドハウンド特有の対盾能力、近距離での選択肢の豊富さも併せ持つWP。<
> 反面弱点もほぼ変わらず、中距離での撃ち合いや発生の早い武装との真正面からの撃ち合いは苦手とする。<
> 中距離以遠で有効な武装はビームライフル一本しかないため、出来る限り苦手な距離で撃ち合いにならないように、<
> また、耐久力の低さも相変わらずなので無茶をせず、一落ち運用の際は特に注意して立ち回ろう。<
> 総じて言えば、“闇討ち”役としてはこれ以上無いWPだろう。<
> <
> 射撃も格闘も余すところなく活かしたい、そんな欲張りなアナタにオススメするWP。<
> {{{#!wp { "名称": "強襲型「ブラッドハウンド」", "コスト": 1900, "耐久力": 360, "格闘補正": 1.1, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "プラズマガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "ハンドグレネード", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ショットガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "ビームライフル", "レベル": 5 } } }}} ==== コメント ==== <> <>