=== 弾幕型「ヴァルキリー」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====

[[標準型「ヴァルキリー」]]の高コスト高性能化に当たるようなWP。武器の特性は標準型を参照。<<BR>>

ダブルのライトマグナムはレベルが向上し装弾数は16発へ増加、リロードは1.5秒悪化している。<<BR>>
弾数と攻撃力が増したことでマグナムお手玉のしやすさ、ダメージも大幅に上昇しより攻撃力に磨きがかかっている。<<BR>>
弾数が増えた分リロード時間が伸びているので弾切れには注意。<<BR>>

サイドのライトアサルトライフルは2点バースト式の両手武器。<<BR>>
他のライトアサルトライフルに比べて連続発射数は少ないが、素早い連射が可能で弾持ちも良いため、扱いやすい。<<BR>>
2連射故に瞬間火力は落ちたが総弾数は20発と他のライトアサルトライフルと比べ、2倍（10トリガー分）の発射回数を誇る。<<BR>>
ライフル系のためカメラ追従は少々悪いが、中距離での差し合いにはマシンガンより一歩長い射程と弾速の速さからそこそこ優秀。<<BR>>
ただし奪ダウン力は高くなく、1発かすっただけでは敵はダウンしない。 こちらが安全な距離からの射撃なら構わないが、<<BR>>
そうでないなら近づいてライトマグナムで撃ち合ったほうが安全になる場合もある。 ケースバイケース。

タンデムのホーミングミサイルはフルオートで連続発射され、対象の敵へ照準を向けると追尾を開始するミサイル。<<BR>>
軽量化されており、ステップである程度の回避行動をとることができる。<<BR>>
狙われている最中この武器を構えるべきではないが、ステップ撃ちを覚えておけば万一の時役に立つだろう。<<BR>>
装弾数、攻撃力ともに増加したのでより攻撃性は増したが、やはり撃ちっぱなしは格好の的と化すので要注意。<<BR>>
<<BR>>
武装構成が中距離戦向けになっており、撃ち合いの強さはセイラのもつＷＰの中でも随一。<<BR>>
立ち回りは標準型に準ずるが、やや引いた位置での戦いを心がけると良い。


{{{#!wp
{
  "名称": "弾幕型「ヴァルキリー」", 
  "コスト": 2000, 
  "耐久力": 420, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "入手条件": "", 
  "右手武器": {
    "名称": "ライトマグナム", 
    "レベル": 5
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "ライトマグナム", 
    "レベル": 5
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "ライトアサルトライフル", 
    "レベル": 5
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "ホーミングミサイル", 
    "レベル": 5
  }
}
}}}
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