=== 必殺型「インファイター」の魅力 === [[必殺型「インファイター」|通常に戻る]] <> ==== ネタ解説 ==== 2400っつーヘビーなコストを背負いつつピーキーな武装を駆使して銃弾飛び交う戦場で華麗に格闘をキメる、史上最高の撃墜王リカルド・マルティーニ様の最強にクールなWPだ。<
> 見初めた相手は必ずオトす。それが俺の美学さ。<
> ダブルはお馴染みのワイヤーガン。<
> しかしLv.7までアゲにアゲたコイツは弾速も射程も相当なモンで、どんなコもすぐさま俺様の元へご招待。イケてるだろ?<
> とはいえテンション上げてるからって、いきなり女の子と密着したがるほど俺は余裕のない男じゃねえぜ。<
> 引き寄せる距離はこれまでと同じさ。そこからは溢れる俺の野性味とフェロモンが自然とオルガスムスへ導くって寸法よ。<
> ただ、中には強気なコもいてな。射程限界付近で引き寄せちまうとメロメロタイムへ入る寸前に正気に戻っちまってビンタかまされることも――ごく稀にある。……何だよ、稀だっつってんだろ‼︎<
> そんな時はな、眠り姫を起こさないよう、もう一度ワイヤーに酔いしれてもらうってカードを切ってくわけよ。やっぱ男は不測の事態も要領良くこなす手札を持っとかねえと!<
> 補正はそれほど重くねえからワイヤー to ワイヤーでハートアタックかましても、ほとんど見劣りしねえのは覚えとくべきだな。<
> 他にもコイツだけのプレミアム特典として、4回も2人きりのデートを楽しめるオマケ付きだぜ。<
> いつものワイヤーは3回だけだからな。俺がダッシュでエスコートしつつお連れすることで、より長く濃密な時間を楽しめるってわけよ!<
> ムサい野郎共に囲まれて怯える彼女を密かに連れ出し夜の帳へ消えていく俺……くぅーっ、シビれるねえ!<
> そんな俺たちの蜜月を不貞な野郎から守るのが、サイドに配したこれまたプレミアムなアドバンスシールド。<
> ビッグな俺様のみが持つことを許されているだけあって、夕焼けを思わせるムーディかつビッグな太陽が嫉妬に狂う童貞共を完全Shutout! 彼女はな、俺と出会った瞬間に手前ェらへの愛想は尽きたんだよ。<
> とはいえ、さすがに奴らも彼女の知り合いではあるわけで、あんま無下に扱うのもデキる男のやることじゃねえ。<
> そんな地面に這いつくばって隙だらけな彼らへのプレゼントが、このタンデムに掲げたスタンボムランチャーさ。<
> コイツで俺の痺れる魅力を伝えてやりゃあ、リカルド様がどれだけビッグな男か身を以て知ることが出来るわけよ! やっぱ愛の伝道師はこうでなくちゃな!<
> もちろんカワイ子ちゃんにも存分に伝わるし、そこからワイヤーに繋いでのラブコンボって楽しみもあるぜ?<
> ワイヤー同様、愛を教えるための特別製で補正は緩いから、迸るパトスが減じるかもなんて心配はほとんど要らねえ。<
> 自信を持ちな。俺にはその火力がある。<
> とはいえ愛はやっぱりギャンブルさ。<
> 圧倒的なフェロモンと引き換えに、耐久力は400とめちゃめちゃロックな仕上がりよ。<
> もちろん仲間からの期待も一身に背負うし、そのパねぇ存在感は敵の視線も離さねえ。<
> そんな中でクレバーさと野性味のマリアージュな立ち回り――ジャックポットは狙うんじゃなく引き寄せるもの、ってことが分かってないお子様はまだコレに手を出すんじゃあねえぞ。<
> ……大火傷すんぜ?<
> {{{#!wp { "名称": "必殺型「インファイター」", "コスト": 2400, "耐久力": 400, "格闘補正": "1.3", "入手条件": "15000    Gポイントで購入", "右手武器": { "名称": "ワイヤーガン", "レベル": 7 }, "左手武器": { "名称": "ワイヤーガン", "レベル": 7 }, "サイド武器": { "名称": "アドバンスシールド", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "スタンボムランチャー", "レベル": 4 } } }}} ==== コメント ==== <> <>