=== 愛の護衛型「インファイター」 === <> ==== 解説 ==== インファイターお馴染みのアドバンスシールド+ワイヤーガンというお決まりの組み合わせにショットガン系を足して<
> より近距離での制圧力に特化したWP。前作の“防衛型「インファイター」”と全く同じ構成でもある。<
> ダブルのワイヤーガンは標準型の物から射程やヒット時の威力こそ変わらないものの、コンボ補正値が低めに出来ているのが大きな点だ。<
> これにより、格闘で追撃を入れた場合は、標準型と比較すると根性補正やコスト差補正を抜きにしてもダメージにして20~30もの差が出る。<
> もちろん、ハンドショットガンで追撃を入れた場合も補正が軽いのは変わらず、ワイヤー単発ヒットから灰ダウンまで追撃を入れた場合<
> なんとワイヤーN格追撃とほぼ同じダメージが出せるようになっていた…のだが、Ver1.03のアップデートにより格闘補正とN格の威力が上昇。<
> それに伴い、格闘追撃よりは火力が劣るようになった。とはいえ灰ダウンまで入れれば120超のダメージなので十分と言えよう。<
> ワイヤーからのコンボにこだわらず直接押し付けてダウンを取る使い方をしても良い。<
> サイドはアドバンスシールド。標準型よりサイズが大きく防護範囲も広くなっているが、その分リロードも遅いのでその点は注意しよう。<
> タンデムの拡散式ロケットランチャーはエリアシールド及びプロテクトガンに対する回答となり得る武装であり<
> 基本的に盾全般が苦手なインファイター系統でこれを手に入れたのは相当に大きいアドバンテージだろう。<
> 拡散距離もそれなりに長いのでミリ回収の時にも役立つ武装であり、標準型での苦手をかなり克服してくれている。<
> 立ち回りとしては基本的に標準型と同じくワイヤーの射程まで接近して戦うのだが、コストの都合上基本的に2落ちは許されない。<
> が、上記の通り格闘追撃に頼らずとも安定したダメージを出しやすく、より即座にダウンを取りやすくなっているため<
> 耐久の増強も含めて標準型よりも堅実に立ち回ることが可能となっている。不利WP相手でなければ複数のターゲットを背負っても戦えるだろう。<
> “愛の護衛型”の名の通り、敵の気を引いて味方を守りつつ隙を見て格闘で大火力を叩き込んでいく、そんな戦いが出来た暁には<
> モッテモテになれる…かもしれない。<
> <
> 格闘ダメージ一覧 N 126 上 103 左 149 右 161 下 137 ワイヤーN 141 ワイヤー上118 ワイヤー左 160 ワイヤー右 171 ワイヤーワイヤーN 153 ワイヤーワイヤー左171 ワイヤーワイヤー右180 <
> {{{#!wp { "名称": "愛の護衛型「インファイター」", "コスト": 2100, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.15, "タイプ": "", "入手条件": "20000 Gポイントで購入", "右手武器": { "名称": "ハンドショットガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "ワイヤーガン", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "アドバンスシールド", "レベル": 7 }, "タンデム武器": { "名称": "拡散式ロケットランチャー", "レベル": 3 } } }}} ==== コメント ==== <> <>