=== 支援型「クレヤボヤンス」 ===
<<WPData>>

==== 解説 ====
低コストのクレヤボヤンス。標準型からコストは下がったが、主砲である貫通レーザー砲の性能は標準型から据え置きだ。<<BR>>
サイドが変化した事により、攻撃性能はむしろ強化されたとすら言える。<<BR>>

武器構成は既出WPと似ていて、ダブルが[[高火力型「クレヤボヤンス」|高火力型]]とよく似ており、タンデムは[[標準型「クレヤボヤンス」|標準型]]と全く同じ物であるため、それらと同様に使っていこう。<<BR>>
ただし、高火力型と違って右手がビームマシンピストルであるため、即座に距離を離すのは難しくなっているのに注意が必要だ。<<BR>>

既出のクレヤボヤンス系列とこのWPを差別化するに当たって重要なのがサイドに装備されたグラビティクロスボウ。<<BR>>
これにより、直線的に即座にカットする事ができる武装を手に入れたことになる。ただし連射力が低くフルヒットには時間がかかる上、<<BR>>
灰ダウンまで当てても大したダメージにはならないので、敵を重力状態にしたらそのまま放置などの判断も視野に入れていく必要がある。<<BR>>

立ち回りは[[妨害型「クレヤボヤンス」|妨害型]]同様、サイドで擬似的な枚数有利を作りながら貫通を差し込んで火力を取っていくのが基本だ。<<BR>>
コスト比の火力はむしろ強化されているくらいだが、至近距離での戦いは更に難しくなっているため、敵の位置により注意を配る必要がある。<<BR>>
このWPの大きな魅力の一つとして、コストを下げても自らの火力を下げずに味方がより強力なWPを選ぶ事ができるという点があるため、<<BR>>
チームの総火力を上げるのに一役買うだろう。低コスト編成を組む場合でも声がかかるかもしれない。
{{{#!wp
{
  "名称": "支援型「クレヤボヤンス」", 
  "コスト": 1500, 
  "耐久力": 350, 
  "格闘補正": 1.0, 
  "タイプ": "", 
  "入手条件": "", 
  "右手武器": {
    "名称": "ビームマシンピストル", 
    "レベル": 2
  }, 
  "左手武器": {
    "名称": "ハンドスタンラインガン", 
    "レベル": 2
  }, 
  "サイド武器": {
    "名称": "グラビティクロスボウ", 
    "レベル": 3
  }, 
  "タンデム武器": {
    "名称": "貫通式レーザー砲", 
    "レベル": 4
  }
}
}}}

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