=== 攻守両用型「ヒーラー」 === <> ==== 解説 ==== 無印時代から続投の、回復しながらも攻撃にも参加する攻守両用型が遅ればせながら登場。<
> 2時代と比べるとダブルの方の盾の強度が上がって装填数が減り、リロード時間がちょっと伸びたぐらいが特徴。<
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> 小型火炎放射器は盾を割りやすいが何かが被弾してくるだけで中断される。しかし360度カバーできるエリアシールドのおかげで単純な撃ち合いはそれなりに良い。<
> 標準型と比べると盾の弾数(?)が少なく、盾なしに対しては若干弱くはなっているがそもそも前衛は盾持っていることが多いので相対的に向上。割りながら燃やすことも可能。<
> 但しエリシの項目にもあることだが格闘(特におじいちゃん)には要注意。幸い、鏡華自体にカウンター技が一応あるのでそこまで怖いというほどではないが警戒はしておくこと。<
> ついでに誤射にはご用心。但し鏡華は回復ライフルを持っているので間違えて燃やしてしまった場合は即座に消火活動を行うこと。<
> その他武装は他項目でも解説されているのでここでは説明を省かせてもらう。<
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> 全体的な立ち回りとしては「ヒーラー」の中でも少し前に出てマシンガンによるカットや高機動系統のキャラから近づかれないために自衛に使うのを心がけつつ、<
> 死角からエリアシールドや高耐久のキャラクターを小型火炎放射器で燃やし、耐久調整に回復ライフルを使うと言ったところ。<
> ダブルのエリアシールド、回復ライフルのサブのエリアシールドで盾を二枚持っているので、<
> 総合的な防御力は高め。エリアシールドなので爆発物も防げる。耐久はすべて回復に使うぐらいの心意気で、ガンガン防御していこう。<
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> 「何らかの形で相手に対して強気に出れる武装」を持っており、バランスのよい武装構成となっているのがこのWPの長所。<
> 但し機動力が高くて盾特攻武装所持の敵に近づかれると流石にキツイ(特に水影やエアレイダー系統)。<
> またダブル盾の装填数も減っているので余計な展開をするといざって時に守れない、なんてことになるので注意すること。<
> {{{#!wp { "名称": "攻守両用型「ヒーラー」", "コスト": 1900, "耐久力": 390, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", "右手武器": { "名称": "小型火炎放射器", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "エリアシールド", "レベル": 4 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "回復ライフル", "レベル": 4 } } }}} ==== コメント ==== <> <>